レベル1への道。
もくじ|さらに前|さらに後
もう五月ですなあ。
時代もの特集と称して、先日たくさん買いこんでまいりました。読みの遅い私にしては大量に。
何はなくとも用心棒の続きだ!と本屋に駆け込んだので、無かったらもんどりうったことだろうと思いますが。果たして用心棒シリーズは平積みで置いてありました。ちょっと前に「隠し剣鬼の爪」なんてやってた影響からか、新潮文庫の藤沢周平はずらっと平積み。そういえば「五べんの椿」も今舞台でやってますな。
なんというか、藤沢周平の情景描写に惹かれまくりです。薀蓄を混ぜずに描かれる江戸の風景が心地いいです。中でも夜の町の描写が凄いと思うのです。何か潜んでいそうな暗闇とか、実際潜んでいたりして、真っ暗な中で斬りあったりするのですが、鬼気迫るというか、凄いですよ。闇が怖くなる描写、たまに月明かりが差すと安心しちゃうような。又八郎が、すごい遣い手なのに淡々としていてナイスガイなのもイイ≧▽≦
で、今読んでるのが「孤剣」、用心棒シリーズその2でございます。
他に買ってきたのは全部宮部みゆきの時代もの。ファンとしてはやはり外せない。せっかく時代ものに興味が出てきたんだったら読まねば。予約の「日暮らし」の前に「ぼんくら」は読んでおきたいし。あとは読みやすさで短編から、と長編は「ぼんくら」だけにしておいて、「幻色江戸ごよみ」、「初ものがたり」、「堪忍箱」。うひょひょひょ。
読むぞう〜!
私信:もふ侍殿 お薦めさんくす。用心棒終わったら彫師伊之助に行こうと思っとります。そこはかとなくかっこよい男の匂いがするざんすよ。
もくじ|さらに前|さらに後
|