骨董ジャンボリーに行って来た。今回は、仕事を休めなかったため、アーリーバイヤーは不参加となってしまったのだが、今になって思えば、無理をしてでも休んでアーリーバイヤーに参加しておくべきだったと後悔している。やはり、「荒らされたあと」という感じで、なかなかこれと思えるものは見つけられなかった。
今回は、カメラ関係のお店が比較的少ない。黒崎さんも体調が優れないとかでお休みされているし、ドイツ人のブッカさんのお店も出ていない。坂崎商店は相変わらずの人気だった。ショーケースにある高額商品もかなり売れているようだった。やはり、アーリーバイヤーディに来たかった。
坂崎さん、丸井のベネトン仕様の例のサムライを、とうとうチョートク先生から譲り受けたんだそうだ。昔、チョートク先生がおっしゃってたっけ。「会う度に譲ってくれって言われる」って。(^^; きっと、想いが通じたのね。(^^)
|