イマイチ

2002年06月11日(火) 最悪6月10日

最悪ですたい。
ついに病院のお世話になっちまったい。
魔の6.10
そう言えば事故ったのもこんな時期。
2年前の...まあいいや。

今回の事件
それはHEYHEYHEを見ながら食事をしてる時
突然始まりました。
めずらしく便秘気味だったから
すこし腹痛を感じて来て、あっでるかも(失礼)
などと思いながら食事最中だったもんでガマンしてました。
そしたら背中あたりの腰ら辺(こんなニュアンス)が
ツッタよーな痛みを感じとりあえずトイレットに。
→あんまりでない。
で、そのままテーブルに戻ろうとしましたが、
腹部の痛みは治まっていたものの、
背中部分の痛みが激しくなっていて、
落ち着くまで和室に閉じこもっていました。
でも痛みは消えるどころか、だんだん激しくなり、
ついにはのた打ち回るほどの激痛に。
なんじゃこりゃあ(涙)
のた打ち回ってるのは、
この激痛を和らげるポジションを探していた為です。
でもこんな痛み始めて。死ぬかと思った。
脂汗はでるし、吐き気はするし、
たまに手足がしびれてるし。
救急車寸前でした。
とりあえず夜空に降る一億の星だけ
ビデオ予約して夜間病院に。

病院に着いてからも初めてくる病院だし、
色々手続きやらですぐに診療してもらえず、
診療&検査中(尿検査)も激痛は治まらず、
座薬を入れて堪え忍ぶほど。苦しい。
救急車で来てれば
急患扱いで優先的に診てもらえたらしいのですが
いかんせん大きい病院の為難しい。時間かかる。
内科だか外科だかも解らない痛みとの闘い。

結局【尿路結石の疑惑有り】の診断。
お小水にチが混じってたらしいよ。
激痛は次の日の朝方まで続きました。
その日、もういちど泌尿器科で診療してもらい、
レントゲン撮って石を確認したところ、
石らしき物は見えないとのこと。
信用しがたいハナシだけど、普通のX線だと
写らない物質もあるらしくて
再来週精密検査するらしいです。
それまでに石コロが出てくればいいんだけどねぇ。
クスリもらって帰りました。
でもその後痛みはナシ。
どこにいったのか結石くん。

いまでも激痛を思い出し、脅える日々。
実は結石なんてなくて
今流行りの誤診であることを祈るさ。
でも痛み止めがなかったらどうなることかと思う。
有難う。(やぶ)病院&(やぶ)医者&医学の進歩
クスリってすばらしいね。
では再来週結果報告に期待。


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