不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2008年02月14日(木)

利用されているという被害妄想は消えないようです。
捨て駒であるという意識。
捨てられるであろうという予測。
どうせココから逃げられない、という悲しさ。
守りたいものたちを、守るためには。
痛くても苦しくても。
それは責任です。

そして、いまだに存在価値を見出せない。
大好きな人たち、惨めな自分。
何を苦しがってんだ、何もしてないくせに。
何を悲しがってんだ、君に権利はないよ。

何を怒っているんだろう。
何を嘆いているんだろう。
頭悪いし、待遇が違うのは当然で。
それでも、私は一人でやってきたし、露骨に助けを求めなかった。
誰か評価してくれよ、
私はこんなにも必死にやってきたんだ、
データは出なかったけれど。
とでも言いたいのか。
評価は結果でしか得られないものなのに。

今はまだ逃げられないけれど、
いつか皆連れていけたらいい。


苦情