+++今日の出来事+++
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■■■ ■ 2003年03月22日(土) |
「イラクが小だしにせよ国連の査察に応じたのは アメリカの軍事力の脅威があったから」と言うようなことを 総理が国会の答弁の中で言ってた。 武力を持つことが正しいかのような言葉に腹が立った。 兵器をたくさん持っている国が、でもよその国がそれを持つのは許さないと言う。 それっておかしい。 理想論といわれても、核だけでなくすべての兵器がない世界に生きたい。
私は、もしも自分の住んでいる土地によその国の兵士がやってきて、 そのときに自分の国は何の武器も持たず兵隊もいないで やられるばっかりだったとしたら、それはそれで仕方ないと諦める。 もちろん走って逃げるとか、自分を盾にして家族を守ろうとかいうことはすると思うのだけど、 武器を持って戦うことはしないと思うし、武器を持った誰かに護って欲しいとは思わない。 他人を、他国を信じているわけでもないし、誰かが攻めてくるなんてありえないとか 私の国には関係ないとかいうふうには思ってない。県内に基地もあるし、朝鮮半島にも近いし・・・ ガンジーの無抵抗主義とかいう信念のようなものがあるとかじゃなくて 考えが破滅的なのかもしれない。たぶん。うん。
アメリカを支持するのは今の日本にとっては仕方ない選択なのだろう。 アメリカを支持した日本に腹を立てているけれど結局なにもできないのと同じように、 もしも「支持しなかったからアメリカが日本を護ってくれなかった」という事態になったとしても 私にはなんにもできないのだろうなということもわかっている。
ただただ、罪のない子供が戦争で親を失うことや、 戦禍で子供が親より先に死ぬようなことがないようになって欲しいと ただ願うしかできない。
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