transistasis
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2008年06月18日(水) |
今こそ憂国の志は立つべきである! |
連続幼女殺人犯とされる宮崎勤死刑囚が先日処刑されたという。
もっぱらの噂では秋葉原での通り魔事件を受けてのみせしめ処刑だという。
当時あの事件をきっかけとして絶望独身男性を生け贄とする恐るべき弾圧の嵐が吹き荒れた事は今更説明するまでもなかろう。
「ヲタク狩り」と称してこの男の犯罪を「秋葉系」男子全てに転嫁し、ナチスが画策した「水晶の夜」と同レベルの迫害キャンペーンを展開した糞尿メディアの犯罪行為は決して忘れるものではない。
あれから20年。
宮崎勤の実家は全て更地と化し、父親は橋から飛び下り自殺した。 まるで蛮族に根絶やしにされたのごとく、彼と彼の親族、全ての財産は完全に抹殺されたのである。
そして、今、宮崎勤自身も処刑されたのである。
これと同じ方法で邪教徒は無垢な絶望独身男性をこの世から消し去ろうとしているのだ。
絶望独身男性に対する迫害策謀は尚もレベルを上げて継続中である。 「児童ポルノ改正法」をして、日本のすべての秋葉系、絶望独身男性をゲットーに放り込み処刑抹殺する計画が着々と進行中である。
まもなくジェノサイドが始まる。
宮崎勤を処刑するよう令したこの法相は、児童ポルノ改正にも諸手をあげて賛同している邪教徒の犬だ。 いわばアイヒマンである。
日本の絶望独身男性を全員ガス室に送り込む事が最大の快楽である狂人だ。 すでにこの法相の命令によって東京郊外のある場所に「チクロンβ」が密かに備蓄されているという。
もはや残された時間はあと僅か。
今こそ憂国の志は立つべきである。
陸海空三自衛隊将兵諸君と共闘し、この邪教徒の犬に堕ちた行政府の悪魔共を一掃しなければならない。
立てよ国民! 黙って殺されるのか?さもなくば闘ってこの國を救うか? 勝利か死か!
処刑されるのはどちらか?
約束の日は近い。
絶望皇太子
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