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2008年03月18日(火) 児童ポルノ法改正を爆砕殲滅せよ!

周知のように邪教徒の「日本民族絶滅計画」の要である「児童ポルノ法」をさらに強化させ単純所持、そして絵にまでその対象を広げる策謀が蠢き出している。
アメリカ大使まで引きずり出し、日本ユニセフという策謀集団を押し立てフェミファシストごろつきと結託したキャンペーンまで展開し、この民族抹殺法を強化すべく悪辣な手段で日本司法府を欺いて立法化策謀を活発化させている。

既にこの絶望皇太子日記2001年12月19日「邪悪な法典『児童ポルノ法』」で述べているようにこの法律は邪教徒による日本民族絶滅、即ちジェノサイド遂行の為に立法されているという事実は論を待たない。
いわば「トロイの木馬」である。
児童ポルノ改正法が成立したら最後、あらいる手段で健全な志ある日本男子はゲットーに放り込まれ、ガス室にて処刑されよう。
独り残らずね。
おそらく日本男子の大半6000万人が施行後1ヶ月で逮捕され処刑されよう。
そして民族抹殺ジェノサイドはここに完了する。
すでに日本ユニセフではその処刑遂行計画が邪教徒の指導の元、密かに練られているという。
なのにも拘わらず、無能で愚鈍な国会議員と糞尿メディアは諸手を上げてこの児童ポルノ法改正に賛同し、国民を欺き扇動し、なり振り構わぬ立法化を目指している。

なんと愚かしい事か!
もはや国会議員も糞尿メディアもすべて、我が民族の敵である事を物語っている。

日本のコンテンツ産業をして、覚醒思想を世界に広める究極的革新的文化が「萌」である。
だからこそ、全世界の志ある若人達にこの「萌」思想が急激に広がったのである。

だが一方、既得権でこの世界を支配隷属せんと画策する邪教徒にとってはこの「萌」思想は脅威だ。
己の隷属から人々が目覚める革新の光たる「萌」は邪教徒にとって存在してはならないのだ。
だからこそ邪教徒はその「萌」の発信地たる日本の超越革命文化を「児童ポルノ」と結び付けこの世から抹殺せんと釈迦利器になっているのである。

これは明らかに文明の闘争である。宗教戦争である!
闇と光の戦いである!
邪教徒は我々に戦争を吹っかけてきたのである!

さあ!虐げられし絶望皇太子戦士諸君!
今、立ち上がらなくして何時立ち上がると言うのだ!
「萌」を失った諸君に生きる意味などない。
「萌」のみが諸君の存在の拠り所だったのであり、それを死守し世界に啓蒙する事が、諸君が今、現世に生きている理由でもあるのだ!

「萌」と日本神道が融合した時、世界は覚醒する!

さあ!聖戦の時は来た!
我ら正しき神の子たる「萌」をこの世から消そうと画策する邪教徒の「トロイの木馬」たる児童ポルノ法を完膚なきまでに軍事力で爆砕殲滅し、我が民族の優秀性を世界に見せつけねばならない。
陸海空三自衛隊将兵諸君も共闘し、この民族の要たる「萌」思想を潰そうと画策する邪教徒の下僕共をその圧倒的な火力によって徹底爆砕するのだ。

民族抹殺を謀る児童ポルノ法を殲滅するか否かで我が民族の運命も決する。
さあ!立ち上がるのだ!
民族の誇りを賭けてこの民族文明戦争に打ち勝とう!

児童ポルノ法を爆砕せよ!殲滅せよ!
完膚なきまでに打ちのめせ!

聖戦の時は来た!


絶望皇太子