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2005年01月14日(金) ジェノサイドがはじまった

報道によると、いわいる「性犯罪者」の情報を出所後も警察がすべて掌握することが決まったという。更にはその情報を地域住民に提供し、地域の「安全」を確保しようという動きもある。

昨年末、関西方面で発生したという「幼女誘拐殺人事件」が「シナリオ」通りに「解決」した事を受けて、各方面で「再発防止」に向けたさまざまな「対策」が展開されはじめた。
その一つが「性犯罪者」の動向を逐一監視するシステム構築だそうだ。

さて、この事件が例によって、日本の誇りある男子青年を抹殺するための捏造工作である事は、今更、説明するまでもない。

15万人もの犠牲者を出したインド洋大震災の全人類的カタストロフを差し置いて、こんな陳腐極まりない戯れ事を優先的に報道している事実を見ても、これが如何に欺瞞と策謀に満ちた茶番劇であるかを如実に語っている。

実際、こんな「誘拐殺人事件」は存在しない。
おそらく交通事故かなにかで不慮の死を遂げた幼女の死体を道具に使い、更には精神薄弱か白痴の30代禁治産者を犯人に仕立て、この茶番劇を造り上げたのだろう。

例のM事件以来、何度となく繰り返された策謀、すなわち誇りある日本青少年と日本コンテンツ産業の殲滅を謀るための謀略の歴史に、また新たなページが加わったに過ぎない。
幼女の生命保護を口実に「性犯罪者」を取り締まろうという動きには、このような恐るべき目的が隠されている。

そもそも「性犯罪者」とは何を指すのだ?
恣意的に考えれば幾らでもその範囲を広げられる。
直接行為に至らなくとも単なる痴漢に留まらず、幼女と目が合っただけでも「性犯罪者」と規定出来る。
更には幼女とすれ違っただけでも、会話しただけでも「性犯罪者」だ。
同じ空気を吸っただけでも「性犯罪者」。
いや、生殖機能がある日本男子すべてを「性犯罪者」と規定する事だって可能だ。
そう!つまり、この地上に存在する日本青少年すべてを、ただ存在しているだけで「性犯罪者」として処罰しようという意図があるのだ。

すべての日本青少年を「性犯罪者」として監視し、地域住民に知らしめるということは、すなわち、日本の全ての健全な青少年から自由と生活空間を奪うことだ。
彼等の追い込まれた先は強制収容所、すなわちゲットーである。
最終的にはその全員が逮捕監禁拷問処刑されるであろう。

ジェノサイド、民族抹殺の始まりである。

そして「保護」された筈の日本の幼女はすべて国外に輸出され、人身売買の末、邪教徒達の慰みものにされるのだ。

性犯罪者はどちらか?
これで解ったであろう。
誘拐殺人虐殺者は実はこの規定を考え出した邪教徒共が下手人なのだ。

邪教徒の画策する「日本民族絶滅計画」の一端が、この「事件」の目的であることは火を見るよりも明らかである。

早くも、如何わしい団体が蠢き始めた。
この「事件」を契機として少女を扱ったあらいる出版物、創作物を焚書に処せと喚き散らすフェミファシストごろつきNPOなどが糞尿メディアに出現し、我々を攻撃し始めた。
これらの団体の背後には、世界奴隷化を企むキリスト教原理主義者と邪教徒が存在しているのは明らかだ。
幼女の保護を口実に、日本の次期基幹産業であるコンテンツ産業を壊滅させ、日本青少年を異性から遠ざけ、恋愛や婚姻の機会を奪い、性犯罪者に仕立て、去勢し最終的にホロコーストで日本男子を全員処刑するという民族抹殺が連中の最終目的である事実を我々はしっかりと認識すべきだ。

このジェノサイド策謀を看過することは、我々の破滅を意味する。

我が民族を守るためには、このように繰り返される悪質極まりない捏造策謀を、徹底的に我が志ある陸海空三自衛隊の軍事力で殲滅し、我らの愛しき少女を我らの手に取り戻さねばならぬ。

性犯罪者は邪教徒の側であり、我らの未来の花嫁を奪い去ろうとする策謀には鉄の意志で徹底抗戦しなければならない。

しかと心得よ。


絶望皇太子