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2004年09月15日(水) |
気狂いハッピーマンデーに死を! |
相変わらず糞を食らうウジ虫のごとく、激烈汚物報道に励む気狂い知障糞尿メディア。
汚物から汚物を吐き出すのごとく、特上の人間のクズ、いや人間以下の腐肉の仕出かしたブタの嘶きをきいーきいー喚き散らしながら平穏な家庭に汚物情報をまき散らす。
「糞が糞を殺しました」 「ウジ虫が糞を食らいました」 「下痢便が一家を惨殺しました」
それがどうした? そんなに汚物が好きならテメエで食らえ! この気狂い汚物メディア共が!
汚物塗れの気狂い共は自分の糞だらけの姿に陶酔し、失禁脱糞を繰り返す。 気狂いが気狂いを呼び、そんなものにしか反応しなくなった愚民は自分の糞を食らう事にしか関心がなくなった。
この狂気の根源はどこか? そう、全てを金欲で塗り固める基準を国民に押し付けた偽政者共にその責任がある。 バブル以降、万物を「経済効果」という気狂いの咆哮で塗り潰し、神聖なる大地、水、大気はおろか先人の成した偉業を讃えた記念日まで金に代えようとした。 崇高なる記念日をただの休日に塗り替え、日曜日に引っ付け、月曜日も休みならば国民が金をもっと使うだろうと愚に愚を重ねた愚行でこの國の精神を汚染させた。 果ては「サマータイム」である。
この八百万の神宿る國は春夏秋冬が廻る天から授かった神聖なる周期あってこそ育まれたのである。 その神からの授かり物に感謝するのが祭日の目的であり、民の勤めでもあるのだ。 この國の時と季節は神と民の契約に基づく神儀によって成立する。 犯す事なき神聖なるもの。
それを事もあろうに、儀政者共はこの神聖なる神儀の日を邪教徒に売り渡したのだ。
その結果、この國は荒廃し、ウジと糞とブタと腐肉と知障のごった煮のごとき、汚物塗れの地獄谷と化した。
神を裏切った偽政者共の大罪は断じて許されない。 神聖なる祭日を汚した者には死が相当だ。
そこで我々は新たな神儀の日、祭日を設ける必要に迫られた。 そう!
「裏切り者に対する報復の日」だ。
神聖なる万物を汚した者に容赦はしない。 大罪を犯した偽政者共を神に代わって一挙処刑し、この國を再び神の國に戻すべく闘争しなければならぬ。 新たな祭日は、その闘争の血で赤く塗られよう。 邪教徒の下僕としてこの神聖なる祭日を汚した者を十字架に張り付け、すべて処刑するのだ。 一切容赦はするな! 報復!報復!報復あるのみ! この輝かしき日が後世、もっとも重要な祭日として暦に刻まれるであろう!
気狂いハッピーマンデーに死を!
絶望皇太子
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