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2004年08月06日(金) 愛国なき民は死あるのみ

中国の反日ナショナリズムが絶頂を迎えようとしている。

中国で開かれているサッカー・アジアカップにて日本の選手とサポーターは中国人民から激しい弾圧と糾弾を浴びている。
日本行政府と糞尿メディアはこの情況におろおろし、中国政府に対し哀れな命乞いのごとき哀願を繰り返すばかり。

なんと惨めな状況か。

それに対し、反日を叫ぶ中国の若者のなんと満足げなことよ!
そう!彼等にはナショナリズムと愛国を謳う力がある!
彼等は若き時から愛国教育を附され、国を愛する精神と敵対する国家に対し拳を振り上げる権利を約束された。

なんと羨ましい事か!

彼等には魂を燃焼出来る拠り所があるのだ!
かつて国家社会主義の下、魂の闘争を最大限に実践できたナチス・ドイツの凛々しき国民と同じように!
今の中国若人は国家愛に殉じる誇りを持って生きる事が出来るのだ!
これぞ、真のあるべき人生である!

なんとなんと羨ましきことか!

それに比べ、なんと惨めな日本若人か!

中国若人に比べれば狼と豚の差があろう。
今の日本の若者の無能、無気力、堕落の極みはもはや救いがない。
これほどまでに中国人に陵辱の限りを尽されているのにも拘わらず、反撃の狼煙を上げる事もなく、まるで他人事のように傍観するか逃げ回るばかり。
これ程の国家的危機情況に至っても、やる事といえば、毎年恒例自虐的原爆祭りと終戦土下座音頭だ。
暗殺者が振りかざす牛刃の前に無防備に首を曝しているようなもの。
その上、糞尿メディアは相変わらず自国のプライドある男子には犯罪者のレッテルを付け、日々自殺に追い込むようなキャンペーンを繰り広げる。
自国を愛する気概の欠片もなく、日本若人を人間以下の蛆虫として貶める。
こんな糞尿メディアが支配する国は國ではない。蛆虫蠢く汚物の巣窟だ。

誇りある中国国民にとってこんな汚物の巣窟日本は、恰好の標的になろう。
なにせ、汚物は攻撃しても何の反応もしないのだからな。

8/7、北京で行なわれるアジアカップ決勝戦、日本対中国戦後は凄惨な日本人虐殺が待っているだろう。
どちらが勝とうと負けようと、この試合によって中国人のナショナリズムは激烈に燃え上がる。
そしてその鉾先は「惨めで哀れで無気力な汚物日本人」だ。
日本人選手はスタジアムで「反日」に猛り狂う観客によって全員なぶり殺され、火をかけられて、その遺体は北京の街を引き回されるだろう。
無論、日本人サポーターも全員虐殺される。
男は八つ裂きにされ、女は犯され殺される。
そしてこの「魂の祭典」は中国全土に飛び火し、在中邦人はその全てが殺されるであろう。
まさに「水晶の夜」の再現である。
そして中国指導部は高らかに日本に対し宣戦を発布するだろう。
その数分後、東京へ核ミサイルが発射されるのだ。
それに対し、日本はなんの抵抗さえ出来ない。
なにせ蛆虫蠢く汚物だからな。
惨めで哀れな國の終焉である。

この悲劇の全ては日本に巣食う邪教徒と、その手先によって仕組まれた「大和民族絶滅計画」の一環であることは、今更説明するまでもない。
自虐と堕落を奨励し、聖なる国土を荒らすだけ荒らした挙げ句、無気力、無能な国民を蔓延させた目的がこの國を滅ぼす事にあるにも拘わらず、今だそれに気がつかない愚か者共!
こんな愚民は、誇りある中国若人に滅ぼされて当然なのだ。

だが、今からでも遅くはない。
日本若人にプライドを取り戻し、愛国戦士として覚醒させる方策はまだあるのだ!

誇りある陸海空三自衛隊将兵諸君の決起による維新クーデターだ!

この聖なる儀によって、この國を滅亡の危機に導いた全ての偽政者、糞尿メディア、売国企業、フェミファシスト共を完膚なきまでに殲滅し、日本神道原理主義による強力な超武装国家を立ち上げれば日本は救える!

我々は現代中国若人に見習い、愛国に覚醒すべきだ。

すれば、中国人も日本に対し敬意を払わざるおえなくなる。
核武装には核武装を!
愛国には愛国を!
サイバー攻撃にはサイバー攻撃を!
文明国同志の交流とはそういうものだ。

徹底的な報復能力こそ国家存続の要。
それを持とうともしない汚物に堕落した民族が誇り高き武装民族に滅ぼされるのは歴史の必然。

しかと心得よ!愚民共!
今こそ覚醒せよ!


絶望皇太子