transistasis
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2003年02月03日(月) |
スペースシャトル謎の任務 |
スペースシャトル「コロンビア」が大気圏突入時に燃え尽きて失われたという。 報道によると、耐熱タイルの損傷が原因と言われているが、真実は闇の中。
だがこの「事故」はあまりにも啓示的な事象で溢れている。 まるで神の祀り事のごとし。 邪教徒の意のままに「世界奴隷化戦争」を準備している米大統領ブッシュの根拠地テキサスに、7人のアメリカ人とユダヤ人飛行士がバラバラになったシャトルの残骸と共に降り注ぐ。 七人の生け贄。 黙示録に記された7つ目の怪物。
これを神の啓示と言わずして何か・・。
実はこのミッションには隠された極秘計画があったと言われる。 先日、クローン人間を製造したというカルト教団は、そのクローンが匿われている場所がイスラエルの何処かであると証言したという。 この事実と、今回のシャトル事故には何らかの関連性があると考えた方がよい。 そう、「人類補完計画」実践のための聖なる儀式。 おそらく、今回のシャトルミッションの真の目的は、地球軌道上にある「何か」を回収するためだったのではないか? それをイスラエルに持ち帰り、クローン人間を覚醒させ、魂を新たなるステージへ昇華させる実験が進行中だったのだと考えれば納得がいく。 その実験が成功すれば、邪教徒の下にも「偉大なる存在」の卵が手に入る訳だ。 おそらく、軌道上にあったモノは、第一先住民族が残した「ガフの部屋」の扉を開くための鍵のようなものだろう。 うまく回収したものの、質量が大きすぎ、シャトルに負荷が掛かり過ぎたか、不慮にシールドが展開してシャトルの機体を破壊したのであろう。 もしや巨神兵の胎児か? NASAが落下物の所在に神経質になっているのは、そのシャトルが回収した秘密の存在を知られたくないからだ。 ブッシュと邪教徒は、この謎の物体回収作戦に失敗したことによって、今より更に釈迦力になって「世界奴隷化戦争」へ突き進むであろう。「偉大なる存在」のサルベージと覚醒は今だ連中の手にはないのだ。
2003年は300年に1回あるかないかの距離で、火星が大接近する。 火星といえば、マルス。戦争の神。 その神が降臨する年。アンゴルモアの大王が降ってくるのだ。 いよいよ予言の実践なのか? 4年遅れて「ノストラダムスの大予言」が現実のものに。
火星最接近は2003年8月。 真夏の南の空に煌々と輝く赤き惑星火星。 その下で、人類はいかなる神罰に曝されるのか。
事はまだ始まったばかりだ。
絶望皇太子
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