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2002年02月22日(金) ブッシュ明治神宮参拝の真の意味

先日、合衆国大統領が明治神宮を参拝したという。
いかなる意図でこの時期ブッシュがあの神聖なる聖域を訪問したのか?

ただの親善訪問ではあるまい。

真相はおそらくこうだ。

先の「アフガン復興会議」にてカルザイが持ち込んだロンギヌスの槍によって覚醒した「神人」。
あれから約一月、帝都地下神殿に隠されたその神人の覚醒を確認するための儀式が明治神宮にて開かれたのだ。

そこに臨席する資格があるのは本来、覚醒内親王紀宮さまただお一人。

正当なる「偉大なる存在」の継承者。「神人」覚醒の唯一の代理人紀宮さま。

ところが策謀によって「神人」はイレギュラーな形で邪教徒の手で解放されてしまった。
「神人」は邪教徒の支配するところとなる。
当然紀宮さまがこの儀式の司祭を勤める事は不可能となり、代わりに邪教徒軍隊司令官である合衆国大統領が司祭の座についてしまった。
これによって「神人」は完全に邪教徒の指揮権下に入った。
ブッシュはそのために訪日したのだ。
一方、我が国宰相小泉は哀れにも神殿の外で待たされる結果となる。
明治神宮が我が神聖なる聖域であるにもかかわらず、邪教の使徒の侵入を許してしまったのだ。

何という恐るべき大罪!

身の保全と既得権にしがみつき、挙げ句邪教徒の策謀にひっかかり、神聖なる「神人」の支配権まで奪われるという売国行為を平気でした日本行政府の象徴があの惨めな小泉の姿なのだ。
皇國2600年余の歴史の中でこれほどの大罪があろうか?

何もかも失い、邪教徒の奴隷と化しつつあるこの日本。
その事実を覆い隠さんがため、邪教徒の犬であるメディアは連日、北海道出身の平凡族議員と無能世襲女性議員の愚にも付かない肥溜ウジ虫合戦をこれでもかこれでもかとはやし立て、国民を堕落の極みへと洗脳する。

もはやどこにも救いはない。

大罪を犯した売国行政府と国民を邪教徒の意のままに操ろうとするメディア。
この国難を救う手段はただ一つ。
陸海空自衛隊による救国クーデターしかあるまい。
「神人」の支配権を取り戻し、邪教メディアの支配から国民を救うのは、誇りある国軍将兵諸君の決起にかかっている。

時は満ちつつある。
まもなく2月26日が来る。
半世紀以上前の皇軍将兵の魂を忘れるな。

すべてはこれからだ。


絶望皇太子