銀色の日記
モクジイク?|ススム?
いつものように外猫ちゃん達に御飯をあげに行ったら、「でぶりん」が居ない。 火曜日から姿がなかった。気にはなっていたけれど・・・。 外猫用に作った寝箱の中で冷たくなっていた。 風邪をひいてひどい顔になっていたのを見てたのに。 どうしてあの時病院に連れていってあげなかったんだろう・・・。 悔やまれてならない。 小さな小さな命。生まれたからには生きる権利はある。 捨てないで欲しい。飼い主の人は生まれた命に責任を持って欲しい。 どうか、今度生まれ変わってきたときは、でぶりんが幸せな一生を過ごせますように・・・。 そして、またいつか逢えますように。
でぶりん 去年の春頃に生まれたばかりの まだ一歳にもならない男の子。 一番懐いてくれていた。 家に連れて帰って ウチの子にしたかったくらい 可愛かった・・・
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