銀色の日記
モクジイク?ススム?


2001年01月18日(木) 初めての日記

いつものように外猫ちゃん達に御飯をあげに行ったら、「でぶりん」が居ない。
火曜日から姿がなかった。気にはなっていたけれど・・・。
外猫用に作った寝箱の中で冷たくなっていた。
風邪をひいてひどい顔になっていたのを見てたのに。
どうしてあの時病院に連れていってあげなかったんだろう・・・。
悔やまれてならない。
小さな小さな命。生まれたからには生きる権利はある。
捨てないで欲しい。飼い主の人は生まれた命に責任を持って欲しい。
どうか、今度生まれ変わってきたときは、でぶりんが幸せな一生を過ごせますように・・・。
そして、またいつか逢えますように。


でぶりん
去年の春頃に生まれたばかりの
まだ一歳にもならない男の子。
一番懐いてくれていた。
家に連れて帰って
ウチの子にしたかったくらい
可愛かった・・・


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