内向的恐妻家の日記
こんばんは、こう@揺れる釈由美子 です。
このページを訪れた今この文章を読んでいる貴方。
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戻られましたか?
運良く2000番を引き当てたそこの貴方。 是非是非、私までご一報下さい。
キリ番ゲットの通報は、日本国憲法によって、 国民の義務と定められております。
えっ。あなたはアメリカ人だから日本国憲法に関係ないですって。
いえいえ。
もちろん、アメリカ合衆国憲法にも、キリ版ゲットの通報義務について、 明文化されていますよ。
はい?、あなたはギニア人なんですか?
ギニア人にも、恐妻家っていらっしゃるんですね〜。。。
というか、ギニア人なのに日本語読めるんですか?
もしかして、あなたはかの有名な、『恋人はさんこん〜♪』さんですか。
もちろん、ギニア憲章にも、キリ番ゲットの報告義務が 記述されています。
えっ、あなたは、アルゼンチン人なんですか?
・・・いい加減にせいよ、と言われそうなので、この辺でやめときます。。。
(おちゃらけちゃいましたが、2000ヒットの方、本当にご連絡よろしくお願いしますね)
てなわけで、今日の日記なんですが、皆様、短眠法ってご存知でしょうか。
まあ、ようは短い睡眠時間でも、普通に生活できる方法が あるよって事で、例えば、こんな方法があります。
一応、この短眠法のメリットは、人生でより多くの時間を過ごせる、って 事なんですよね。
実は私も、こんな短眠法の魅力に魅せられた人の1人で、日々、 短眠法を実践し、修行に励んでおります。
。。。すみません。嘘です。
半ば強制的に、短眠法を行わされております。
というのも、以前に日記に書きましたが、起床時間はだいだい朝の6時ぐらいで、 夜寝るのは、夜中の2時、3時ぐらいですから、日々平均、3、4時間の 睡眠しかとっていない事になっています。
これを、独自短眠法と言わずして何を短眠法といいましょう。
以前は、この少ない睡眠時間を補う為に、会社のトイレの中で仮眠を 取ったりしていたのですが、(といっても10分程度ですが)、最近、 仕事場所が移り、とても寝辛いトイレになってしまい、それも間々なりません。 (便器評論家になれそうです)
というわけで、私が短眠法を実践してみての感想なんですが、一言でいうと、
起きている時間が長くなった代わりに、 寿命が縮まりそうです。
というのも、なんか異様に眠くないのです。 睡眠時間が5、6時間の時の方がよっぽど眠いです。 確かに、これが短眠法の成果なのかもしれませんが、体に悪そうです。。。
まあ、私が短い睡眠時間で頑張っているのも、それは皆、家族の為。
家族の笑顔が見られるなら、私の睡眠時間など、安いものです。
ですが、会社から帰るとつれに、思わずこう聞いてしまいます。
「ねえ、今日、何時に起きたの?」
それに対し、一番ひどい返答は、これです。
「うんとね〜。1時かな。」
「。。。」
なんか、私の起きた時間の7時間後に、お目覚めあそばれていらっしゃるの ですけど。。。
7時間といえば、私の2日分の睡眠時間です。
・・・
どなたか、恐妻家の為の長眠法を開発して頂けませんか?
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