「探偵たちの鎮魂歌」 2006年04月16日(日)
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今年も観に行ってきました! 今年は1回のみの鑑賞でもう観にいくことができませんので、 ぱっと見のこれっきり感想です。
何回かじっくり見たら感想も変わるのかも知れませんが・・・
一言感想は「ものすごく普通だったような感じがした」です。 もうちょっと言えば映画の楽しみがなかったな〜という感じ。
以下ネタばれ含みます。 ぶっちゃけあまり私好みの映画ではなかったので そういう感想が読みたくないな〜な方は スルーして下さい。
私のコナン映画の楽しみ ・コナンくんのスペシャルにかっこいい言動! ・見た後の満足感、幸せ感などハートウォーミング(笑)。 ・新一と蘭ちゃんの過去のエピソードが見られたり、距離がほんの少し縮ったりなどいわゆるロマンス
そういうのが全くなかったな〜という感じ。 9作目がこれら全てを満たしてくれたので、 ちょっと拍子抜けというか・・・。
脚本の柏原さんがパンフレットでおっしゃっていたように まさに今回はハードボイルド探偵小説のテイスト。 いつもよりロマンスも抑えて、少し乾いた感じ・・・でした。
さらに探偵小説には主人公の探偵が中盤でかなりのダメージを受けて、 そこから復活するというパターンがあるそうですが・・・ 別にそのセオリー通りやらなくてもって思ってしまいました。 コナンくんがダメージ受けて、平次にオンブされてもあんまり嬉しくないのですけど? 蘭ちゃんにオンブはちょっと嬉しかったですけど(笑)。 私はかっこいいコナンくんが見たいのであって・・・ ケガして窮地に立たされてドキドキは別にいいやって感じです。 他のことでドキドキさせてください!
最後の最後のいいところもキッドに持っていかれちゃうしな〜 ってか爆発が花火のように見えて・・・ってベタすぎのような? 哀ちゃんの言動はかなり楽しかったのですが、 これはコナンくんの役目のような気がしたのですが・・・。 推理も平次と白馬くんの方が目立っていたように思いましたし、 コナンくんは平次にオンブされていた印象しかないのはなぜ〜? 主人公が2時間も寝ちゃダメなんじゃ?(^。^;;
予告にあったコナンくんがジェットコースターの2両目に一人で乗るシーンはありませんでしたね・・・。
事件がですね。 依頼内容も推理しなくてはならないという今までにないパターンだったので、 わかりづらかったといいますか・・・ 私の頭ではついていけませんでした(>。<)。 頭の整理ができないうちに終わっちゃったって感じ? 横浜の景色も味わっている余裕がなかった(>。<)。
コナン=工藤新一も「な〜んだ」って感じ。 ソファをあんなに気にしていたので何かあるとは思いましたが。
しかし探偵の皆様が無事でよかったです。 映画を見ているうちに無事であるということは 予想できましたが。
おっちゃんと英理さんのやりとりと(「刑事は足で〜 蘭ちゃんのクイズと(蘭ちゃんもやっぱりダジャレだった 哀ちゃんの「ずっとそばにソバにいて〜」 佐藤刑事の活躍 が印象に残りました。 園子のボケぶりもナイスでした!
おっちゃんのベルト間違いパンツ丸出しと ラストのCM談とお金談も面白かったですけど いつものパターンだしな〜
しかし平次が銃弾を鉄棒で受けるシーンは 無理があるんじゃ?と思いました。 あ、コナンくんがスケボでバイクと互角の方がもっと?(笑)。
でもラストのコナンくんの足が使えないなら空中で〜 犯人をしとめるシーンと爆弾を解除するために奮闘するシーンは なかなか素敵だったと思います。
キッドはかっこよかったな〜(#^.^#) しかし白馬くんに変装していたとは(^。^;; やけにタイミングよく現れるなとは思ったのですが。
何だかんだ言ってしまいましたが・・・ これが普通かも?と思いました。 いつもはコナンくん一人がかっこよすぎるので・・・ 今回の色んな人の力を借りながら皆で解決した という感が強い今回の映画の事件。 これはこれでよいかな?というのが全体的な感想です。
10周年ですから コナンくんだけではなく、皆それぞれにスポットが当たるように・・・ そういう風に見たらよくできていたのではないかと。
テーマの勇気があまり伝わってこなかったのがちょっと残念かな。
一番ウケたのは 追い詰められた犯人のセリフ。 君の声が子供の声に聞こえるよ(笑)。 あと、おっちゃんを信じていないコナンくん(車で逃走計画)。
占い師の予言を聞いた後のコナンくんのセリフ 「最良の日に〜」 好きでした。
佐藤刑事と高木刑事の恋、進展してますね〜 あ〜あ新一と蘭ちゃんの恋もこうだといいのに(無理
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