今日千と千尋の神隠しを見ました。 …発売当日から家にあったのに 今日始めてみたよ。
感想としては凄いなーって。 綺麗とかそういうことじゃなくて 主人公の少女が どちらかと言うと悪夢の中に放り込まれるって感じの 荒唐無稽な始まりなのに ちゃんと話になってるんだから。
ドラマとかアニメでもいいんですけど 大体シリーズで放送すると 10時間は越えるでしょ、総合で。 映画っていうのは役2時間でその中ですべてを語り 詰め込まないといけない。 そういうことを考えると 中身のある映画って言うのはすごいんだろうなっと。
例えばある異世界のようなところを舞台としようとするならば 導入部を上手に書かないと無理やりな感じが残るし 展開を無理やりにするとどーも見る気がなくなる。 (例えて言うのもなんですがホーム&アウェイでしたっけ?ドラマ。 主人公の行動を考えたとき「そりゃないだろ…」 って行動が多すぎて見る気がなくなるんですよね。 無理やりすぎて)
まぁ…脚本の短い長いは小説にも長編、短編とあるわけだから。 中身のない長編をだらだら書くよりは 中身のつまった短編一本のほうが面白いのかなぁ…。 ただ、長編は長編で、楽しい場合、より登場人物への 感情移入がしやすいし、 次の話やらを待つと言う楽しみもあるわけで。 小説の長編なんかは1本が終わりに近づくと寂しくなるが また次があると思うとこれがなかなか。
うーむ…こういう微妙な感覚って言うのは… 気付かずの内に得ている快感といいますか… こういうのが中毒性を持っているんでしょうかね?
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