1日雑記

2002年10月30日(水)

今日千と千尋の神隠しを見ました。
…発売当日から家にあったのに
今日始めてみたよ。

感想としては凄いなーって。
綺麗とかそういうことじゃなくて
主人公の少女が
どちらかと言うと悪夢の中に放り込まれるって感じの
荒唐無稽な始まりなのに
ちゃんと話になってるんだから。

ドラマとかアニメでもいいんですけど
大体シリーズで放送すると
10時間は越えるでしょ、総合で。
映画っていうのは役2時間でその中ですべてを語り
詰め込まないといけない。
そういうことを考えると
中身のある映画って言うのはすごいんだろうなっと。

例えばある異世界のようなところを舞台としようとするならば
導入部を上手に書かないと無理やりな感じが残るし
展開を無理やりにするとどーも見る気がなくなる。
(例えて言うのもなんですがホーム&アウェイでしたっけ?ドラマ。
 主人公の行動を考えたとき「そりゃないだろ…」
 って行動が多すぎて見る気がなくなるんですよね。
 無理やりすぎて)

まぁ…脚本の短い長いは小説にも長編、短編とあるわけだから。
中身のない長編をだらだら書くよりは
中身のつまった短編一本のほうが面白いのかなぁ…。
ただ、長編は長編で、楽しい場合、より登場人物への
感情移入がしやすいし、
次の話やらを待つと言う楽しみもあるわけで。
小説の長編なんかは1本が終わりに近づくと寂しくなるが
また次があると思うとこれがなかなか。

うーむ…こういう微妙な感覚って言うのは…
気付かずの内に得ている快感といいますか…
こういうのが中毒性を持っているんでしょうかね?


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