1日雑記

2001年12月30日(日) まとまりなく

ちょっと思いつきを羅列させてみようかね。

…少年に始まり―――
いわゆる英雄願望。
幾人かは大人に至るまでそれを捨てきれていない。
…もしかしたら大半の人が。
そんな形の一つがゲームだったり。
それは余談。

英雄の定義は置いておいて、一つの可能性は人と違う、ってこと。
人より優れたり、他者にないものを持っていたり。
小学生がちょっとしたことで、その日のクラスの話題になったりと。
面白いものを持ってきたり、などね。
後はスポーツができる子、とか。

人と違うことを望みながら月日を歩み、成長したとして。
例えばそこにあるブームといったものはどうなるのだろう?

茶髪、金髪といったものが、およそ個性から遠ざかったのは新しくない。
街を歩けば染めた髪のほうが多いことに気づく。
一つは日本人独特のキャラクターからなるものだと思う。
基本的には自我が弱い。
挑発的に言うなら群れの中にいないと不安である、と。

諸外国の人がどうであるかは知らない。
が、いまの日本を見る限りは
大勢の中で、極めて似通った集団の中で優れた点を持つこと。
それが英雄願望を満たすものではないか、と。

あくまで集団の中にいなければ成り立たない。
それは比較対照がいるからこそ、なのかも知れないが。
輪の中にいない、英雄は疎外視(造語?)される。
まずは同じでなければならない。
その性質はもはや逃れられぬサガなのだろうか?


 < 過去  INDEX  未来 >


PITZ [MAIL]

My追加