ひとつ年をとりました。何もおこりません。それどころか今日の夜までに原稿印刷所に入れないと本おちるんで、それどころじゃないッス。考えてみたら毎年誕生日はシュラバクライマックスでした。会場で半泣きになりながらペン入れしてた年もありました。あんまりです。
　そんなシュラバの真っ最中、フと髪の脱色をしたくなっておよそ３時間のロス。
しかも剛毛が災いして、まったく色が変わりませんでした。嘘ッ！？メチャメチャ長いこと放置して、「あ〜あ待ちすぎた、金髪までいっちゃったか？」とか思ってたのに、こげ茶にすらなってませんでした。ナゼニ！？注意書きの二倍は待ったッス。剛毛だ剛毛だとは思ってたけど、ここまでヒドイと悲しくなってきます。くっ。