無題ドキュメント
最近、何かとワイドショーを騒がしている某20代目の発言で
「舞台の神様がいると信じますから」
と、大移動劇の成功をこう表現していました。
自分の仕事には、神様がついていて
その神様はいつも自分を見守っている。
全ての仕事に神様がいるとすれば、
私の仕事にも神様がいるのでしょうか?
名づけるとしたら、
「保守の神様」
とでもなるのでしょうか。
さて、この保守の神様。他の人にはどうだかしりませんが、
私にはなかなか微笑んでくれません。
大体、試練ばかり与えてくれます。
どんな試練かは・・・具体的に書くと、
DIARYを書きながら泣いてしまう可能性が高いので、
あえて書きませんが、
この暑い夏、これは汗なんだよ!!!
と言い訳しても無駄なくらいの
涙が流れるくらいの試練です。
まあ、舞台の神様に愛されている方は、
仕事仲間には嫌われていると言う、
もはや八方塞の状態で、
そりゃぁ、舞台の神様にすがるわなぁ。
と思ってしまうほどの男です。
舞台の神様くらいには好かれているでしょう。
その点私は、違います。
保守の神様には、愛されているがゆえに試練を与えられて、
仕事仲間からも、愛されているがゆえに、そう、愛されているがゆえに!!!!
ダメだ、かけねぇ!!!!
嘘は書けねぇ!!!!!!!!!
あの試練は、愛されているからなのくわぁ!!!!