あたかもサルのように足早に(←勘違い)3月が去っていきます。引っ越しを半ば無理矢理終え、副業の連荘5日間も無事終わり、あとはもう未練を残さずこの地を去るばかり。今日は朝から、明日までの同居人の引越しの手助け。新しいことには、いつだって胸が躍る。