想
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早朝から夜まで、仕事だった。(7:30AM is too early for me to smile.) まだ七草粥も食ってないのに。元旦から働いてらっしゃる方々には、尊敬の念を送ります。マヂで。 昨日深夜にちょっとアレなコトがあって、それなのに今日は朝から働かなければならず。こういう日に限って、いやむしろこーゆー日だからこそ、お仕事真っ最中の夕方あたりから腹痛に見舞われたりする。これはきっと胃だ。胃にキている証拠だ。昨晩のアレや今日のコレなんかがストレートに決まったしるしだ。もう、いやというほど寝ていたいのだが、明日からは本業に戻らなければならないらしい。最悪とはこんな状況をいう。辞書に載せてしまいたいくらいに妥当な状況。 何しろ、3日にタクシー走らせてまでここに戻ってきて(とは言っても、帰る先があまりに田舎で、正月ともなるとそれ以外に交通手段がなかっただけのことなのだが)、4日の朝から働き始めて今日の夜までだ。なにか、モノスゴい偉業を成し遂げたにもかかわらずもらった金メダルが極薄18金メッキだったような気分だ。無駄に力を使ってしまった感じ。So Exhausted. 大体、ナニユエにこんな、朝に弱い(最近では昼にも夜にも弱い)人間が、6:30AMなんて素っ頓狂な時間から活動を始めなければならなかったのか。全ての間違いは、職場の鍵を経営者から預かってしまったことにある。日曜にはさすがの彼も出勤しない。嗚呼。しかも、家を出ようとUFO(大盛り)を食していた真っ最中、彼の奥方から(奥様も社員だ)「お手数だけど、職場からちょっと FAX 送ってくれる?」と言われ、断れるほど金に余裕もないので(折角の職をそんな勇気で失いたくはない!)、謹んで承ってしまったのである。俺様のアホ。 そんなこんなでドツボにはまった。うを〜〜〜〜っ。誰か助けてくれ。とりあえずこの胃の痛みを
(注:後日談。この日はここで力尽きたらしい。)
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