Diary




2004年06月15日(火)
ヘビィゲィジ

 はー。

 勉強がわりとはかどっている。うむ。よしよし。
 お金がないねー。(笑) バイトできない分をちゃんと考慮して生活せんとな。
 えーと。
 なんだ。

 毎日楽しいよ。
 楽しんじゃいましょう。
 見極めて。
 なにをって、私をだな。私を。
 あーあ。

 今日は少し泣いた。
 まだ。

 だってしかたない。
 もしかしたらそういう物かも知れない。
 知らないからわからない。
 いずれは流れて消える、なんて、嘘かも知れない。

 生まれたからには死ぬ?
 それだってわからない。私死んだこと無いもの。

 当たり前のことなど何一つもない。

 ただ生きる。それだけだ。
 取り返しのつかないことを、しないように生きられればいいけれど、それだってわからない。
 とにかくは過ぎる。それだけは救いだ。
 多分救いだ。

 とにかくは。

 よくわからないかも知れないけれど。
 絶望はしていない。と思う。
 希望がある?うん、むしろ希望があるといった方がきっと近い。
 すべてにおいて。
 どちらか言えと言われれば、オプティミストだと言う。自分を愛せるし人が好きだし未来を受け容れられる。
 だから、絶望はしていない。

 明日を信じないのは期待することと同じで。
 明日を信じられるのはつまり、期待していないのだ。
 (笑)。

 狭量なのはいけない。それは私が悪い。
 明確だ。ごめん。時間かかるけど直すから我慢して。


BACK      DiaryIndex      NEXT

朔月 [HOMEPAGE]