Diary




2004年06月06日(日)
ひざしはあたたかいとおもう

 週の半ばから風邪をひいて、弱めの症状を引きずりながら日曜日まで来てしまった。
 今日は家の掃除をした。洗濯をして茶碗を洗って、まな板を漂白して、隅から隅まで掃除機をかけた。
 したら熱が上がってくらっと倒れた。(笑)

 掃除機のかかり終わったふかふかカーペットで、夕方、寝ころがってくはーってなってるのはわりと心地よかった。

 学祭からは逃げ倒した。
 (苦笑)。
 かたくなに、なることで自分の身を守れるのなら、みっともなくても、それで身を守ってしまいたいと、おもった。
 もっとやり方はあるでしょうにとか、ちゃんと向きあいなとか、
 出来ないから……、と、逃げた、逃げ倒した。
 若い子みたいに。ぶってかたくなに逃げ倒してみた。

 だれもあたしにさわるんじゃねぇ、の気持ち。
 高校のときの。そう。(笑)
 もう、黒いシャツなんか着て学校に行けないけれど。

 別世界は別世界で、ちゃんと持って。
 オンとオフがあって。
 真実と幻想とこの目に映る全てがあって。(笑)

 たくさん嘘もついて生きる。
 ふふ。


 Mステのラルクは良かったー。
 ライブツアーの真っ最中のメンバのみなさん。
 hydeの歌が、すばらしかったぁ。
 CDより、よいかもってくらい。(笑)
 そのダイナミズムこそ私は愛する。全てを愛するから。


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