なにやらタスクが満ち満ちている。
部活とかね。 今日は気持ちを吐く。 いろいろ、思って、考えて、胸を痛めて喉を焼いて、歌を歌ったりちょっと叫んだり、押さえつけたり、している。 ん。んん。 愉しいよ。(苦笑) ただ、たったひとりで。 状況を。 この日々は、何かになるのかなぁ。 何かの足しに。役に立つことに、なるのかなぁ。 どこかに繋がっていってくれるのかなぁ。 なんにもならなくても、こうしてしまうんだけれどもね。 愉しいし。愉しいよ。あぁ愉しいさ。(泣笑)。 なんにもならなくても。どこにもいかなくても。ただひとりで、のたうち回ってるだけでも。 知られなくても。ただ笑顔でいるように見えても。 もしくは、全部あけすけに、みっともなく、ばらまいてしまっているのであっても。 それでも、この感情を。あー、いっそ棄てたくても。消えちまえと思っても。 ばかなことをしている。うん。多分、自分で解ってる以上にばかなことばかりしているんだろう。 うすうすわかっていても、自分を追い込んでいってしまっているんだろう。 それで愉しいよなんて言って泣き笑いを。 ハーモニクスの音が、きれいだなぁ。 読みとれなくなっていく些細な記憶にしがみついて、その不毛さを何とも苦しく自覚しながら、でも、縋りたいと思ってしまう。 そう何度も、縋るほど、形は変わって私の中しか無くなってしまうのに。 捏造された記憶になっちまうのに。 触れずに箱にしまう方が、ずっと鮮やかでいてくれるんだ。でもできない。 確かなものを求めるけれど、おそらく、それはもともと存在しないのだ。 うん、今より全てが良くなっても、確かなものはないのだ。 それを辛いこととするか救いとするか。はたして……。 会いたいなー。話したい。笑顔を見たいなぁ。 換言すればそうなるんだろう。 それで失われるように思えるディティルは、要らないものだ。ただの私の感傷だ。 知ってるよ。うん。 でも、一人で要ると色々ぶつくさ言いたくなる。 そういうことを記し留めて、縋ってたくなる。 会いたいなぁ。 もう、正当でも不当でも、なんでも。 そう思ってしまっているみたいだ。 許す許さないも問わないけど。 会いたいなー。また、弾くギターの音を聞きたいなぁ。 誰かが全部幻だと教えてくれたら、僕は。 それでもどこにもいけないのかなー。 それはちょっと進退窮まってるな。苦笑。 最悪、ある日突然全部消えてしまうことさえなければ、いいのだろう。 しあわせしあわせ。 | ||