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 YouAreNoWhere.

2003年10月14日(火)

なんだかわからないけど、昨晩未明から不安でたまらないのです。
あー。
何度も携帯を手にしては思い切れないじれったさ。
すぐに連絡できるようになったことは必ずしもいいことじゃない。
ううん。
そうはいっても、基本的にはあたしは電話はしない。
メールは好き。
だけど、メールにしろ電話にしろ。
すぐに連絡できるためのものがあったって。
連絡がつかないことなんてざら。
だって選択することができるもん。
それだけじゃないけど。
もちろん電波とか電池とか、そういう事情もある。
だけど、携帯での連絡。
そこでは選択することができる。

メールは好き。
でも手紙も好き。
ちょっとふるい感じがして。
だけど、決してそれは廃れなくて。
何より、手紙のが絵になる。
手紙を書く。
そのあいだに思案する。
手紙を出しに行く。
返事を待つ。
返事を受け取る。
この過程のどれをとってもあたしには愛らしくて。

切ないのはなんででしょう。
恋愛小説なんて読んだからでしょうか。
急に天気が変わって冷えたからでしょうか。
また、気が付いたら10月も半ばにさしかかってたからでしょうか。
11月の頭に学園祭。
そうしたらのこされた行事は12月の学年末テストのみ。
あっという間。
もぅ本当にここには時間がない。
その時間がいとおしい。
だけど、そんなことしてたらまたさっと時間はいってしまいそう。
今するべきことは?
今できることは?

ずっと前からいわれること。
「Kのトクベツになりたいんでしょう?」
これは悪気のある言葉じゃない。
だけど、あたしはこの言葉に抵抗があった。
だって。
それじゃぁまるで私の「好き」を否定されてるようで。
巧みに何かを避けている感じがして。
そんなあたしは今、Kの特別になりたいって思ってる。
ううん。
でもそれは本当じゃないのかもしれない。
というか、本当のことなんて何ひとつわからないんだけど。
私はKの特別になりたい。
それは、これからのことを考えて初めてそう思った。
この先みんなばらばらになって、そのときに、またいつか会うかも。
だけど、そのみんなで会う機会に初めて会いたくはない。
他の子と同じじゃイヤなの。
「彼女にして」っていうのと「特別な存在にして」っていうのと、
どっちのがやさしいのか、あたしにはさっぱりわからない。
だけど、ともだちでもいい。
ともだちでもいいけど、それは単にともだちじゃないの?

わがままなあたし。

しかもなんで唐突にこんなこと書いてるんだろう。
ごめんね。
ごめん。

でももぅこれ以上あたしの中には蓄積できなくて。
抑うつと不安とで押しつぶされちゃうから。

今日、つくづく自分は我慢のできない人間だって思った。
結果、困らせたくないひとをいっぱい困らせてる。

もし
私が消えたら
楽になるんでしょう?

消えるべきはあたし。
それはもう決定事項。
だって踏み外したのだってあたしだもん。
そんなこと検証するまでもない。
それでも自分のことばっかり望むあたしは欲深だ。
欲が深い人間って好きじゃない。
独占欲が強い女のコは怖いと思う。
だって何をするかわからないから。
これはあたしもそぅ。
客観的に考えてもそぅ。

あゝ。
ほんの少しでも私のその13分の1だけでも。

幸わせの青い鳥。

私はベッポになる。
そう簡単にいくわけないけど。

私の希。



+++++

わたしは少しも悔やまない

願いはたったひとつだけ。


あなたのそばの、
すぐそばのそこにいて
生涯を送ること。

わたしの望み
あなたがほしい

(je te veux/サティ/アンリ パコリ)

By ちぃ。
b a c k  o r   n e x t  o r   m e n u
M a i l    

Edit by オレンジミルク。
Photo by trueblue