| 絵巻事空想の果て |
2005年02月01日(火) |
空想を指で描く。
実態の無い現実と 形に成らない物体を抱えて
指に色をつけて 形にするのは物語絵巻。 私のキャンパスは空に浮く、 目には見えない跡を残す。
描き続ける物語の中 時々立ち止まり振り返るのは
何時もこの空の下。
<く>
いつの間にかに時は経ち。 あっという間に2月ですか・・・ 半年前の自分に戻りたい。せめて気力だけでも。
何かに気力を削がれているのは確か。
理想の鞄が!と思っても金額がありえない。 困ったものだと、自分で作りたいわ、もう。
お願いだから、あと1週間だけ頑張らないと。
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