くうそうえまきぞら。

いやだ。

2004年10月04日(月)

何が厭だか判らないけれど最悪だ。

何が厭かって
多分一番厭なのは自分のこの自覚のなさとか
そういうことに帰結するのではないか

とか言いつつ結局自分に甘いのは知ってる。

どうして良いかなんて判るはずがない。
結局どうしたって無駄な気がしてくるし。

自分のことを自分のこととして受け入れることが出来ない。
出来ないのかしてないのか無意識に避けてるのかなんてわかるはずがない。

ただ判るのは何も考えていない事。頭なんて働かない。

そんなに入れ込んでるわけでもないし。
考えれば今までの人生何かに本当に入れ込んだ事なんてあったかすらも覚えてない。
結局すべてなぁなぁだったんじゃないの？
結局全てに中途半端に取り組んだ結果がこれじゃないの？
それもあえてしてるのか無意識なのかなんて判らないけど。

そんなこと、言ったって判るはずないじゃないか。

自分にだって理由わからないんだし。
どうせ怒られて終わりなら言わない方がマシだし考えないほうが楽だ。

もう全て投げ出してしまいたい。

どうせいつもから回りなんだよなぁ･･･と雨の下思う。

もう、どうしていいかわからないよ。