もものねこぱんち
2003年07月05日(土) |
ワンピ29巻ゲットしてますよ。 |
ひそかに利香ちゃんからのメールを待ってました。
オールブルーが見つかってサンジが抜けるって説。
ホント、なさそうだよね(-_-;)
あーでも、戦闘員もコックも船医も大事だよう!
考古学者は抜けないらしいし、航海士はいないと・・・
ん?考古学者がその辺知識でカバーできないかしら・・・。
みかんの村にかえるとか?(みかんって(-_-;)
あー、世界地図書くとか言ってたなー。
んーとんと。
じゃぁやっぱ狙撃手?(んな都合よくていいんか?)
そんなに大砲使ってないんじゃ??
わぁ誰が降りるんだろう!!
本誌ではサンジとウソプーが活躍しそうな雰囲気ですが・・。
どうなっちゃうんでしょ。気になるわぁ。
つか、ゾロりんは?
話は変わって夜中にBSでやってた映画なんですが。
あたま20分くらい見てなかったんです。
16世紀が舞台で宮廷音楽家の話っぽかったです。
少年がバイオリンを弾いているんです。
それはそれは一生懸命に。
とてもバイオリンを愛していて、一緒に寝たりしています。
体の弱い少年なんですが、育ててくれた先生への恩もあって
ぜひ有名になりたいと思ってます。
健気ですねー。
で、オーディションを受けるんですが・・・。
あっさり心臓発作で死んでしまいます。
「ぎゃ!何で?この子主役じゃなかったの!?」
もう、訳がわかりません。
ますます気になって見ていると、バイオリンの持ち主が時代を超えて
つぎつぎと変わっていきます。
どうも皆不幸に死んでるっぽいニュアンスです。
「呪いのバイオリン」ってタイトルだと勝手に決めました。
バイオリンを軸に人間模様を描いてる作品みたいです。
時間が過去から現在に絡み合ってオムニバス形式のよう。
ある時代でバイオリンは有名作曲家のそばに。
夫婦でエッチしながら作曲です。
バイオリンを奏でながらエッチです。
そんな馬鹿な!
バイオリン弾きながらモザイクです。
もう笑うしかありません。
現代では有名なバイオリン職人が作ったものだと
オークションに掛けられます。
鑑定人がいろいろと調査をするのですが、このバイオリン赤いんですね。
で、調べてみるとニスには血が混じってる・・・。
あながち「呪いのバイオリン」も遠くないです。
本当は「レッド・バイオリン」だったけど。
浜村並にネタばれでしたね。
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睦月
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