ネコの日記
DiaryINDEXpastwill


2005年04月17日(日) ありあれ換気扇

もーっ!!!!!
なんでだい?

我々がナニをしたっていうんだい?
普通に生活しているだけじゃないか!!

なのに、なのに、
なんで、なぜ? どうして、どして?


風呂場の換気扇ちゃん、動かなーいっ!!!!!!


スイッチをパチパチしても
ブンともジーともいわない。
突然のストライキ。困っちゃうね。

いや、実際そんなに困らない。
いや、衛生的には困っちゃう。
でも、湿気が多いわけでもないし、ここで洗濯物乾かすわけじゃないし、
いや、でも直って、直ってお願い。


願いもむなしく大家に電話。
「動かないの」をダンナが連呼し、明日には様子見に来てくれるって、
修理の人連れて……。
めんどうだ。
修理の人にワケわかんないことされないといいなぁ〜。

あのさ、中国のその手の修理屋さん? 工事屋さんって
『超雑』なんだよね。ホントにこれでお金もらっちゃうの?みたいな仕事、
しちゃうの。しかも、作業したらしっぱなし。ゴミとかそのまま。
だって、おとつい、いきなりエレベーターホールの前に
掲示板が壁に取り付けられてたの。
それなんて、水平とれてないんだよ。
左に傾いてるんだよ、見てわかるくらい!!
しかも、ドリルで穴あけた粉が床に満載積もってるし。

すっげー適当。日本だったら、これお金取れないよ。

だから、その工事とか修理系の人に
おウチに入ってほしくないって思っちゃう。
できることなら自分で直した方が、余計なコトが増えないような気がするし、
ちゃんと直せる気すらする。丁寧に、完璧に。

あー、そうそう。
ダンナがまだ学校の寮(通称:第3)に住んでいたときに、
「お前の部屋の風呂場が水漏れしてて、そこから下の階に水か落ちてる」
とかいって、直しに来たときがあったの。
その時の作業、マジ驚くくらい適当だったからな、あの印象だな。
ろくに水漏れの場所も調べないで、排水溝あけて、
セメント適当に山盛り付けるの。
掃除もしないでだから、そのセメントに髪の毛とかゴミとか
つきまくり。我々のDNAは、あそこに半永久的に固定されたわけやね。

んー、そういうわけで、
できれば換気扇ちゃん、機嫌なおして動いてくれ(マジで!!!!)。


ネコ |MAILHomePage

My追加