今日は本当は買い物に出かけようと思っていたのに、
いつまでもだらだら寝ている相棒にブチ切れて中止。へんっ！
私は一人、黙々と今日発送しようと思っていた国内外の荷物を梱包。
相棒は何度も謝っていたけれど、知るかぃ。お金使わなくてよかったねーだ。

夕方遅くに、ようやく出来上がった荷物たちを持って、隣の車（しかもハイエース）を借りて
本局へ持っていきました。こりゃ、歩いたりちゃりんこでは絶対、無理だった。
郵便局ではおばさんがお歳暮なのか荷物をカウンターに3個置いて発送中。
局員にいろいろ言いながら、伝票を書いていました。
伝票くらい書いて来ぃ！っちゅーか、後ろの机で書けっ。
他の局員に「後ろの方どーぞー」と言われたのですが、私たちの荷物の多さを見て
「カウンターがあくまで、そこの机のトコで待っていてください」とのこと。
丁度、海外便に貼るグリーンのカスタムラベルのストックが途中で無くなって
貼っていないものがあったから、「じゃ、このラベルくださいな」とお願いして待っていました。
その局員がカスタムラベルを探しに行った間に、どんどん人が来ちゃって並んじゃって。。。
でも、「ここで待っていろ」と言うのだから、先にしてくれるのかと思うじゃないですか。
だって、事実、順番先だしね。
しかーし、局員はカスタムラベルを持ってきた後、荷物だけ中に持って入っちゃって、
「今、カウンターが。。。」とか「やりますから」とか、わけわからん。
このままだと延々順番が回ってきそうに無かったので、仕方なくその列の後ろに並びましたょ。
結局、順番が回ってきた時に中から先に持って入った荷物を出してきてやる具合。
EMSの伝票は重量に加算されないのに、「加算されるんです！」とか言い切るし。
「他では加算されません！絶対、加算されないんですっ！」って言い張ってみたら
他の局員に確認しに行って、納得したのか伝票をもう一回はがす始末。
だから、貼らずに持って行っただろー。
その前に、納得したのだったら「ごめんなさい。」とか言え！
領収証も手書きになりますとか言われたのだけれど、それだと合計金額になっちゃうので
こんないっぱいの荷物、ちゃんと計算されているのかもわからない。
「絶対、ダメ。明細の入ったレシートにしてくださいっ。」と主張しました。
「だったら、もう一回出し直しになるんですよねぇ。」とか面倒臭そうに言っていたのですが、
あっさり、私に「もう一回やり直してください。」と言われました。
当たり前じゃ。
手書きの一括領収証になるんだったら、最初から言え。
本日のお会計、9300円ナリ。
万札1枚分の送料なんですから、ちゃんとやってください。ばかばかしー。
まったく、どいつもこいつも馬鹿ばっかしですょ！

楽しいはずのクリスマスプレゼントを発送したのになんだか後味が悪い。
そんな怒りに満ちた休日。
怒りのエネルギーがもったいな。。。