828 ニッキ



2004年09月17日(金) おまつり

昨日に比べて体調はいくばくかマシになったものの、
明け方になると、胃が痛くって吐きそうになりながら起きる始末。
午前中の私はかなりトーンダウン気味。あまり調子にのってはいけない。

すっかり放置していたメールなどを処理しながら、過ごす日中。
なんだか、家の周りは多分、もうすぐお祭り。
恐らく、今週末くらいだろうなぁ。。。と考えていたのですが、
その予想は夕方早めの時刻に我が家にやってきた母の一言で間違いだということ判明。
聞けば、今日の夕方からお祭りらしい。
別にお祭りなんて、関係ないわぃ・・・と思っていたのもつかの間、
お祭りのカメラマン兼甥っ子姪っ子の付き添い保護者をおおせつかる事になりました。

サ・イ・ア・ク

別に、ちょろっと写真を撮るくらいはいいんですよ、そんなことは面等臭いけど、苦になりません。
問題は!聞き分けのない姪っ子についてまわることなんです。
ウチの父も母もお祭りのスタッフになっているとかで、運営の仕事があり、
お姉さんは事務所で仕事があるとかで家にいなければならないらしい。
甥っ子の方は小学生なので、放っておいても自分でちゃんと何でもできるから
問題ないんですけどねぇ。幼稚園児の姪っ子は間違いなく地雷。
でも、「鬱陶しいから嫌です」とも言えず、にこやかに快諾してしまう私。

結局、6時から山車をうろうろ引きまわる子供達に同伴するハメになりました。
予想通り、姪っ子は途中で飽きて、その辺を勝手に走り回るは、
アイスを食べて舐め回ったべたべたの手で私のスカートを引っ張るはで最悪。
あーん、もう絶対、このスカート洗濯しよう!
帰ったら速攻、洗濯機行き。
早く終ってくれよーと心の底からそれだけを願いつつ、なんとか終えて、連れて帰りました。
酷いことに、明日の昼間もあるんだってよ!
それも、付き合って欲しいんだってよぅー(>_<)
お願いですから、ゆっくり休ませてください。

なんだか、どっと疲れて帰宅。
今日は早めに蕨を煮たりとかもして、夕食の用意はしていたのに、そのまま寝てしまいました。
相棒は帰って来るの遅いしさ。。。


 Past  Index  Future


みっきー
ひとことお願いしまふ。


[HOME]