トレードがしたい。何故だかわからんが、トレードがしたい。 別にしていないわけではないけれど、新たにトレードがしたいのだ。 喉から手が出そうなほど、欲しいピンがあるわけでもないけれど、 それでも、「トレード」という行為がしたいのだ。 だからといって、不良在庫を押し付けられても困るのだけれど。。。 こんな時は知り合いにメールを書くに限る。。。と過去にトレードした人にメールを書いてみました。 HPを持っている人はその人のWish Listをチェックして、持っているものがあったらオファー。 私が欲しいものが無くても、過去にお世話になった人が私が持っているものを欲しいなら この際、提供しましょう!みたいな感じ。 情けは人の為ならず。いつか返って来るかもしれぬ。 海外の人って意外なものを欲しがっていたりするものねー。 ということで、今日はいっぱい英語のメールを書きました。
先日から気になっていた、Girls of Rockの黒服をようやくHPにアップしました。 これで、コンプ!と思って集め終わり、その後、発売されたものもGETしたはずなので 全部揃っているはずなのですが。。。なんか、イマイチ自信がありません。 抜けとかあるかもしれぬ。 載せていないだけならまだしも、GETしていないのとかあったらどうしよう??? ピンの為だけに用意したサーバ200Mは、既に8M使ってしまいましたとさ。 今、持っているピンを全部載せたら、25Mくらいにはなるだろう予感。
GOR黒服のページを作りながら、「牡丹と薔薇 完全版」も見てしまいました。 最初と最後の部分以外は全部、本編の再編集だったのですが、 私は「本編にはなかったその後」に期待していたのです。 やりきれない終わり方をしたので、「その後」はいかに発展しているかということ。 でも、結果、やっぱり「牡丹と薔薇」は「牡丹と薔薇」のままだったよ。 本当、いつまでもやりきれないドラマだった。 「美しく深い姉妹愛」などと謳っていますが、周りが見えてなさ過ぎ。 そんなに姉妹二人だけで寄り添って生きてゆきたかったのなら、 最初から何もしないで、二人で山奥で暮らせばよかったじゃん。 ま、それなら何のストーリーも始まらなくてお話にならないか。 神戸にいる時、祖母と一緒に見ていたこともあったのですが、 祖母が「吉屋信子の小説みたいだねぇ」としきりに言っていました。 吉屋信子とは大正から昭和初期にかけて少女小説を多く書いた女流作家だそうです。 全く知らなかったけれども、その話を聞いて少し読んでみようかな。。。 と思ったことを思い出しました。
相棒が11時ごろ帰宅したので、今日は早く寝ましょう。
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