「サクラ大戦物語」の「特典」ゲームは全く別のストーリーらしい。 主人公も聞いたこともない日本人留学生。 ひょんなことから「壷売り商人」となってしまう(笑) 与えられた期限までに本編登場人物らに壷を売り歩かなければならないのです。 10万フラン作らなければダメなのです。 これが、なんとも難しいのです。 本編みたいな感覚でちょっとやろー♪と思ったら、さぁ、大変! 本編よりも大変ではないのではなかろうか。 何が困るって、途中でセーブできないんですよねぇ。 別にトイレ行っている間に、敵に殺されたりとかはないんですけれど、 折角、ここまで行き着いた!と思っても失敗したら、最初から。 いい加減。。。最初の方、飽きてくるんですけど。 いつまでも、こんなことをやっていても仕方がないので、キリをつけて 明日のスペイン語の授業に備えて予習復習をしてました。 こりゃー、2日じゃ解けないね。本編より厄介だね。
昨日から膀胱炎の抗生剤が違うのに変わったのですが、これがキツイのか 胃薬と併用しても、なんだか胃が痛いです。 うぉー、死ぬぅー。というような痛みではないのですけれど。 でも、ちゃんと飲まないとダメだしなー。 ここで、辞めて逆戻りだけは避けたいかんじ。 早く良くならないかしら。ついでに、月曜の検査結果も何でもないといいんですけど。
明日は午前中、東京ガスの人が三年に一度の点検にやってくるのです。 家の中まで入ってきて、なにやら、台所チェックをするらしい。 一週間前に通知が入ってた時に、「新手の詐欺?」とか相棒は言ってたのですけれど、 私は誰かの日記で既に読んでたから知っていたんだよねー。 その方はすごく身構えて「点検」に挑んだら、本当にあっさり爽やかに点検だけして 去って行った。。。のだと。何も売りつけられなかったと。 本当に点検の人が来るならば、汚い台所では失礼だろうと、 ガスコンロ磨きとかやっちゃいましたよ。 ま、取替えようと思っていたコンロガードとか取り替える良い機会でした。 さぁ、これでいつでもかかってこぃ!
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