今日はおうちでまったり、ゲームの日。
先日から夢中になっていた「ファインディング・ニモ」のゲームはとりあえず
クリアしました。100%クリアになるには、今までやったステージをもう一度
やっていかねばなりませんが、ストーリーとしてはクリア。
ニモも無事救出されて、マーリンとも再開できて予想通りの展開。
そりゃ、そうだ。ニモが救出されないわけがない。
話が終わりも進みもしない。
えー、司令官ギルはあの後どうなっちゃったのー？とかちょっと思いましたが、
それは映画を観たらわかるのだろうか。予想では、きっとわからない。
それが、映画というものだ。
勝手に注目するサブキャラというのは、いいやつであればあるほど、
「オレをおいてゆけー」とか「達者でな」とか言われたまま、二度とでてこない。
サブキャラを愛する私は、何度も味わったかんじ。

ゲームのニモはですね、映画にちゃんと忠実なストーリーだったと思います。
映画を観ていないので何ともいえませんが、本編のムービーをあれほど使って
違うストーリーにするのは無理だし、映画のイメージもあるし。
あっという間にクリアしたゲームでしたが、楽しめました。

トレーダーにお願いしていたPunxsutawney Phil's Souvenir Shopの
2004 Punxsutawney Phil'ですが、
無事に電話がつながったので、ご用意できますよ！と連絡がありました。
頑張って電話してくれたらしいです。
個人的には去年初耳の「春の到来を告げるもぐら」なので、きゃーうれしぃぃぃ♪
というほどではありませんが、でも、やっぱり頑張ってくれたことは嬉しいかな。
一生懸命電話をしてくれたことにはとても感謝です。

そういった、優しいトレーダーもいるのですが、近頃、交渉中の
新規のトレーダーは全くふざけたことを言ってくるのです。
「あと1個足してくれたらトレードする」というので、仕方ないなぁ。。。
と思いつつも「んじゃ、これでいかが？」と譲歩したのですね。
で、住所を連絡したりしたのですが、その段階になって「あと、1個か2個足して」。
ふざけんな！なんぼでも出すと思ってるのかよ！
腹がたったので、「私は貴方が言うとおりにしたのに、何故、さらに足さなきゃ
いけないのですかね？私は理解できない。これ以上はだせませんよ！！」
とお返事をしました。というか、もう、キミとはトレードしたくないわ。
そんな人の足元を見るようなトレードなんかいやっ。
調子にのって欲をかきすぎ。それだったら、最初に言え。
きっと、「こいつ、言うとおりしてきたで。もっと、せしめられるで。うしし。」
とか思っているんでしょーが。甘いわ。ふんっ。
私とのトレード条件自体も、メタでの相場から比べればよかったと思うのですが、
さらに調子にのるから、私に気付かれるハメになる。
私も馬鹿じゃない。