| 2003年12月12日(金) |
盲導犬チャリティービーニー |
今日、何気なく観た金曜ロードショーの「ジングル・オール・ザ・ウェイ」 がなかなか面白かったです。かわいらしい、アメリカらしいお話でした。 アメリカンホームコメディみたいな感じ? あまりにも単純明快におもしろかったので、帰宅した相棒にも ストーリーを語ってしまいました。
今日は身体障害者補助犬を考える会「I C 4 U U CARE 4 ME」でオーダーした 「True Partner−誠実な仲間−」盲導犬チャリティビーニーが届きました。 私が知った時は遅かったので、既にFetchとLukeは完売。 でも、ホープチェストの盲導犬プロモもFetcherだし、おそろいでよいかな? と思い、Fetcherを購入しました。

盲導犬チャリティービーニーは本当に良く出来ています。 私は実際に盲導犬と出会ったことは、さほどないのですが、 そんな私にでも盲導犬とはこういうものなのですよ・・・ということがわかります。 私のような人たちが盲導犬に対する認識を深めるにはとてもよいのではないかな。 お届けの状態もプラスチックケースに入れられて、シールドされたものではなく かごに入れられたビーニーがクリスタルパックに包まれ、リボンで結ばれた 状態でした。どちらかといえばラッピングという感じで、出しやすく 親しみやすいのではないかなぁ。。。 ボランティアの方の多忙などで、発送が遅れますというようなご連絡を頂いた 盲導犬チャリティービーニーですが、買ってよかったかな。 販売会で販売された70個に関しては、きっとビーニーコレクターじゃない人も 手にしたでしょうし、盲導犬の認識には一役かったのかな。
今日も、思い出すように数字をスペイン語でつぶやく私。 「525って?」「quinientos veinticinco!」みたいなかんじ。 一人の時に、ふぃっとやってみる。自分で自分に不意打ち(笑) こうやって、5日間不意打ちされ続けたら、なんとかなるだろう。
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