2002年10月13日(日) |
車椅子プロモを買いに訪ねて。。。 |
雑貨PINKSさんの車椅子プロモの発売日。 私はKiyogさんとよりこさんと3人でお引取り。 ハガキでの抽選販売+電話でのシリアル予約だったので 余裕を持ってのおでかけでした。
行ってみるとお店にはなんと! 超でっかいみたこともない紙袋が。 そこに、立派なケースに入ったプロモがきっちり3個入ってました。 PINKSさんはそういった配慮がちゃんとされている。 前回の5周年プロモといい、紙袋などもちゃんとそれに適したものを用意してくださる。 1個お買い上げの方は残念ながら小さな紙袋だったのですが、 それでもちゃんと考えてカワイイリボンで持ち手を作って。。。
噂のKiyogさんの5周年プロモベアブリックも拝見しました。 そして、私とっても素敵なものを頂いた。 今まで一生懸命あつめた100周年プロモの50%ベアブリ。。。6個♪ 前に「こんなの欲しい!」とお話したのが実現されたのです。 その出来はとっても素敵なもの。 まさしく「技(わざ)」であり「匠(たくみ)」だった! 落ち込んでいた私にとってはかけがえのないプレゼントだでした。 それは、私だけではなく、数少ないKiyogさんの仲良しさんへのプレゼントらしい。 全部で7個。。。私はシリアル「4」。 私の好きなあの方へもプレゼントされているらしい。 なんだか、ふたりを繋ぐ素敵なものに思えた。
昨日の日記を読んで、私に心配のコールをしてくれた人が3人。。。 やっぱり、捨てたものではないなと思った。 愛玩具には沢山の想いが交錯する。 それも人それぞれに、このコレクトする世界に身を置く故の話なのかも知れない。 「諍い」ではなかったのかも知れないなと思う。 少し考え方を変えれば、もう少し見えてくるものも違ってきた。 私が見たのは「愛情」の角っこだったのかもね。
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