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2007年03月14日(水)   不安。  

ワタシに対して芽生えた愛情について。
何度も、「不思議」という言葉を使っては、
全身でそれらを表現するようになったゴリさん。

キスやハグ、sexや言葉、

猫っ可愛がりとはまさにこの事なんだろうなと思う。


おそらく、今まで彼は遠距離恋愛の経験しかなく。
おまけに仕事が忙しく、折角会えるはずの休日も返上で。
コミュニケーションと言えば、電話かメール。

つまり、「彼女」という存在と濃く、
たくさんの時間を過ごしたことがなく。

また、喧嘩しては仲直りするという
普通に付き合っていれば、ごく当たり前のように起こる事も
距離が離れた付き合いをしてきたぶん、
普通に顔を突き合せれいれば解決する些細な事も。
どんどん悪い方向へ突き進み。
気がついたら修復不可能、と言うことも多かったようで。

そんな彼の中で、喧嘩=別れという認識が出来てしまい。
余計に、「彼女」を怒れなくなってしまったと、言っていた。
自分の感情を、あまり出せなくなってしまったと。

だから、ワタシと初めて喧嘩したときも。
彼の中では、「別れ」を意識したそうで。
仲直り出来た事が、
・・そして、初めて、「彼女」という存在に、
自分を出して、怒った事。

彼の中では、衝撃的だったらしい。

ゴリさんの頭の中で、
「たまたま」近距離恋愛相手が「ワタシ」だったという認識ではなく。
「ワタシ」だから、今の濃ゆい付き合いが出来たんだという。

一方、そんな表現で体当たりされ続けているワタシはと言えば。
何かとても大層で。誇張され。過大評価だと如何しても思ってしまうし。
其処から愛情が生まれている、という気がしてならない。

恵まれてると思う。
愛情を沢山もらっていると、思う。

が、愛情表現がどんどんオーバーになればなるほど。
ワタシの中で危険信号が鳴り響く。





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でも、それが崩れ去って。
柔らかい肌が見えてきたら。
とても無防備なんだ。

それは、いつ傷がついてもおかしくないし。
とても脆く、危ういものである事に、気がついていないんだ。



・・・そして、いつまで、彼のこの愛情表現が続くのかと
ワタシはワタシで不安になるんだ。



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