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| モバイル生活、始まる。(フミマサ)
2004年04月13日(火)
レイアウト作る→煮詰まる→「ノルウェイの森」読む→レイアウト作る、 というよくわかんないループの中、 ぷれはぶ・えふ新レイアウト制作順調でございます。 気分転換をいう手段を得た今、俺に死角はない・・・っ!(ざわ・・・ざわ・・・)
俺が飽きる前に完成させなきゃなりませんね。エヘ。
※
昭和19年生まれ・使えるリモコンはテレビとエアコンだけという我が父、 職場の人にさんざ言われ、ついに携帯電話を入手しました。 ドコモのF672i。らくらくホンってやつ。 操作方法がやたらめったらカンタンで、字がでかくて、 ついでにボタンもでかい。らくらくです。
それでも操作方法があれこれわからないと言うので、 教えるついでに少しいじらせてもらいました。 うーん、最近の携帯はすごいねえ、こういう 「通話以外どーでもいいっス」ってな機種でも 平気で2.1インチTFT液晶ですよ。65535色ですよ。 俺が初めて手にしたやつなんてこんなんですよ。(そりゃ特殊な例だ)
まあそれはともかく。 操作方法のどこがわからないかっつったら、それはもう色々と。 マナーモードにする方法とか。 電源切る方法とか。 電話のかけ方とか。 (電話帳に登録された番号を見て覚えてかけるとか)
ちなみに電話帳に俺が五人くらい登録されてました。
ていうか、マナーモードも電源切るのもそうだけど、 長押しってのは天敵ですね。 確かにそんなん携帯くらいでしか行わない動作って気がする。 らくらくホンなんだからそのへんもう少し考えてもよかったんでは。 (でも他にいい手段がないよなあ;)
とにかくそのギャップぶり、むしろ感心してしまったわけですよ。 なるほどこういうところがわかりづらいのか、と。 何事も経験大事。勉強になります。
え、オチ?「俺が初めて手にした携帯」自体がオチみたいなもんですし。 懐かしいなあ、プリペイド携帯。 「4行表示で漢字24文字(半角英数字なら48文字)分の大型ディスプレイ」 ですって。突っ込まざるをえまい。
でも俺携帯持ったの遅かったし、 同年代の「初携帯」はもっとすごいんだろうなあ。 あまりのでかさにトランシーバーとか言われてた人もいたなあ(遠い目。)
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