日記 INDEX past will 2005年04月23日(土) あれ?卵と牛乳だったっけ? 真夜φの弥ン欠さん喜タタさん ちょ ま ば 帰りにね うん おとうふと牛乳買ってきてね うん うん …わかったよ! 買ってくるよ!豆腐と牛乳! 豆腐と牛乳! 豆腐と牛乳! 豆腐と牛乳ウウウウウ!!!! いや俺が買ってどうするよ! しかも買うものうろ覚えだよ! だってバーテン見るのでいっぱいいっぱいだよ…! 夢のバー 夢見るものが実体化したバー しかしあれがあってもお前酒飲めないじゃん でも奥さんが夢見つづける限りはバーはあそこにあるということですよね 休業も閉店もないってことですよね 彼はグラスを磨き続け 奥さんは眠り続け 彼はカクテルを作り続け 奥さんは夢を見続け 彼はあそこに立ち続け 奥さんはあそこに横たわり続け 俺はカウンターで半永久的にウーロン茶をお代わりし続けてしまうバー いかん いくら夢とは言え マンガも食い物もない世界では身が持たない いや俺が夢を見ればいいのでは?理想の店員のいる理想の店の夢を見ればいいのでは! 奴と剛が勤め続けるマンガ喫茶 半永久的に読み切れないほどの蔵書を持つマンガ喫茶 飲み放題食い放題のマンガ喫茶 もちろん飲み物も食い物も旨いマンガ喫茶 仮眠室もあるマンガ喫茶 いかん いくら夢とは言え なんだかダメそうすぎる なんでだ それに読んでちゃ店員が見られない そしてなんだかストレートすぎて夢がない 夢なのに そして夢なんだから 仮眠とっちゃだめだ せっかくの店員も見なきゃ置いた意味がねえ マンガ喫茶店員てのがまずいのか なんだろういくらでも見放題なもの いろんなところが見放題なもの 見られる仕事 ? …アイドル? 夢のアイドル? なんだか良く分からなくなってきました つまりは剛さんは既に俺の夢であると? まあ確かにあれが一学生とか一サラリーマンだったりしたらいろんな格好のいろんな人格の剛さんとか見られない こんなに剛さんの声聞けたり 演技見てしんみりしたり楽しくなったりできないんですね そりゃ困る ああ剛さんがアイドルであってくれて本当に良かった ようやく現実を肯定する結論になりました
鈴木
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