ダメ日記 40s
四十にして惑う
                                           
2003年10月15日(水) 探偵物語

この前中学時代の友人と会った。
彼はもう長いこと東京で暮らしている。

職を転々としているらしいが、今の職業は「探偵」。
まあ正しくは副業らしいのだが。

中学時代は部活を「病院にいく」といってよく休んだ結果、
先輩にあやしまれて帰りを尾行されていた君が、今や追う立場ですか。

彼の家に泊めてもらった。
本棚には「シャーロックホームズ」をはじめとした、探偵関係の本が
ズラーッと並んでいる。彼の分かりやすい性格は相変わらずといった
ところで、今でも好感がもてる。
「名探偵コナン」や「金田一少年の事件簿」などの漫画本も多いのだが、
それはいいのか?ありなのか?君の探偵像はどっち向きなの?


こんな質問を投げかけてみた。

「探偵として、どんな仕事をしたのか?」

まあ尾行・人探し・素行調査なんかや、最近は盗聴器を見つけ出すような
仕事もあるそうだ。ふーんなんるほど。
ドギツい仕事もあったらしい。ここで全部言うのはマズいので、キーワード
だけでも挙げておく。

・作家
・撮影会
・会員登録
・10万円
うんこ

まあ、これらをつなげて話を作ってみればいいと思うよ。
それも探偵の仕事なのかー。



部外者のおれですら、全部は明らかにせず包み隠して伝えている
というのに、その友人ときたら仕事内容ベラベラ話しすぎ。
しかも、さも愉快そうに話していた。聞いてる分には楽しいのだが、
探偵に対する客として、こいつには依頼できんと心底思った。



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