日本語は素晴らしい。 しかし時代の変化についていけるように、言葉も少しずつ変化 する必要があるのではないか。
既存する日本のことわざや表現をおれなりにちょっと 変えてみた。
「三度目の幼児期」 なかなか大人になりきれない最近の若者をしめす。 アダルトチルドレンとは別の意味である。父ちゃん坊やも また別の意味である。
「論より小5」 理論よりもいきおいを重視する時期があるという様。 よってこの時期「ねりけし」をつくったりする。
「エビでタイでツル」 海老か鯛か鶴かはっきりしないこと。あまり使う機会は無い。
「我田断水」 水なんかいらねー、という確固たる意志。
「火曜は寝て待て」 火曜ぐらいゆっくり寝かせてよ、という時に用いる。
「のれんに目押し」 常日頃の訓練が必要、ということ。
「ビシバシたたいてあたる」 八つ当たりのこと。スロットで強打して感じ悪いのに何故かBIGが 当たる憎たらしい人、という意味もある。
「やまいはキ・キ・キから」 木・木・木→ハズレ目→サバ連、を経験してしまいサバチャン 依存症になった人々のこと。
「猫de小判」 要するにスロット台の名前。
とりあえずこんなとこか。どの言葉も現代をよく表していると思う。 というか、ついスロットに結び付けてしまう自分をよく表している。
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