久々にテレビを見ていると、モーニング娘とかが 「3人祭」「7人祭」「10人祭」などのユニットをくんで CDを出していたようだ。
こういうのってプロデューサー的にはどのユニットに力を いれてるんだろうか。やっぱ人数の少ないやつかねー、まいいか。
これに対しておれも新しいユニットをつくろうと思った。
おれの場合もちろん「一人祭」がいい。ユニットとは言わないが。 めしを食うのも一人。ものを考えるのも一人。 やっぱり一人が一番いいよね。 休日とかには家で一人でダラダラ過ごすのが一番の幸せと考えるおれ。 人と一緒だと何かと気をつかってしまうし、居心地悪いときがあるしなー。 一人サイコー!・・・・いや、そうだろうか。と自問自答を繰り返す。
まあそれはともかくとして さっそく「一人祭」でCDを出すことにした。
「夏・バケーション」
歌詞
今年もセミが鳴き始めた。実に耳ざわり。 まぶしい太陽。いかんせんインドア派な我々。 小麦色の肌。主張したがる小腹。
祭だ。 スイカわりだ! 酒だ、ケンカだ! 金魚とりバンジーだ!
花火だ。 大花火だ! 三連花火だ! ドデカ花火だ! HANABIだ!!!
海だ。 シオサイだ! 海物語だ!
山だ。 山付き七だ!
・・・・以上が歌詞です。 この歌詞がのるように誰か作曲してくれ。
多分無理なので朗読CDに変更しようと思う。
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