Kanon終了。 そしてサプライズ。 ん〜、やりますなぁ。 これについては他のサイトでやっていると思うので 省略w
今日はテレビの某企画について 電車好きの少年を憧れの電車に対面させるというものでした。 あこがれの電車、それは「はくたか」 金沢と越後湯沢をつなぐ特急列車 越後湯沢からは上越新幹線で首都圏へ行く事ができるので 北陸と首都圏をつなぐ役割を果たしています。 ……とこのあたりは番組でやっていなかった説明なので省略w
番組でやっていたのは、 この電車が在来線最高速を誇るという事。 だから少年はみてみたいとのことでした。 それで見に行きます。 問題はそこではなくて、 「在来線最高速」という魅力がスルーされていたのですよ。 というのも、在来線最高速を誇るのは限られた区間のみ。 富山県と新潟県の県境は難所つづきでとてもトップスピードは無理。 越後湯沢付近の北越急行の線路上だけなのです。 (ここは比較的ストレートなのでスピードが出せるのではないかと) それなのに、北越急行の線路に入る前に番組は終了。
……どうなんでしょうか? もちろん、気にならない人もいるでしょう。 でも、番組を製作している人の手抜きまたは力不足に見えます。 残念です。 どんなにちいさな企画でも力を尽くすべき。
一応、私も物書きもどきなので身にしみます。 ううううう。 がむばります(汗
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