2005年07月01日(金)
本日は職場飲み。 お偉方もいらっしゃるので、会場は某ホテル。
飲酒運転はいけないので、ご丁寧に職場から会場まで送迎バスが出たのです。 それだけ聴いたら、かなりの待遇なのですが・・・。
今日は突然の豪雨で、たとえ自分が飲まなくても車では行きたくないような状態。 「雨すごいですねぇ〜」「やっぱり道路混んでますねぇ〜」なんて話ながらバスに揺られていたら、一人の人が、
「このバス雨漏りしてる!」
と。雨漏りなんていつの時代よー、結露じゃないのー?なんて言っていたのです。 その人がちょうど濡れたといった場所は、窓ガラスの下のスポンジ風のところだったので、結露した水滴がそこに染み込んだのではないか?と誰もが思っていたのです。
が、しかし。 アタシが座っていた席のところでも、そのスポンジ状の場所が濡れてきたのです。 しかも、上からではなく、下から。。。 指でツツーッとなぞると、水が出るではないですか!! バスで雨漏りするなんて、聞いたことありませんよ。しかも、側面からなんて。
側面には気をつけろ!とバスの中で話題をさらったのですが、一番後ろの席に座っていたおじさま・・・。 話をきいていませんでした( ̄ー ̄; ヒヤリ ホテルについて、バスを降りたらば、そのおじさまの背中半分濡れているではないですか。 しかも、本人気づいてないし(笑)
指摘されて初めて濡れていることに気づいたのです。「どうりで冷たいと思ったー」とね(笑) でもそうですよね、誰だってバスが雨漏りするなんて思いませんものね。 しかも、ホテルの送迎バスなのに・・・。
帰りも同じバスに乗ったのですが、当然、誰も窓際に寄りかかることはしませんでした(・m・ )クスッ
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