2003年03月06日(木)
イチゴのゴム・・・。あ。ゴムって、輪ゴムですよ?(・m・ )クスッ
なんだか、最近ちょっと壊れかけです。 あは。こんにちは。
今日、とある小学生(笑)への贈り物を選ぶために、久々に街をテクテク歩きました。 「何にしたらいいんだべな〜(@Д@;)」と悩みつつ。
まず手始めに、サンリオグッツが勢ぞろいしているトコに行き、あれこれ物色。 そういえば、姉の子がお札が入るお財布が欲しいって言ってたなーと思い出したものの、誤って自分用に、昔から売っているキティのやっすいビニール財布を買いそうになってみたり(・・;)
まぁ、まだ時間はあるさ!とあちこち歩き回り、結局はよく行く雑貨屋さんでイチゴのついた輪ゴムと、ハンカチを選び、それを贈ることに。 まー、それで一応、事は片付いたわけなんですが、問題はそのイチゴなんですよ。 イーチーゴー!(笑)
もうねぇ・・・私がそれで髪を結びたいです! 同じイチゴでも3種類のサイズがあったのですが、その中では一番小さいサイズがちょープリティでUo-ェ-oU ポッ♪
わかってますよ?自分がそんな年でもキャラでもないことは。 だって、(@ ̄- ̄@)←こんな顔ですしね。。。
でもでも!↑こんな顔ですけど、かわいらしいものが好きなんですぅ〜!(笑) 昔からそんな傾向は多いにありましたけど、いまいちなりきれなかったんですよねぇ。なにせ、キャラが違うし。げふっ。
ピンクハウスの洋服を着て街を闊歩したいとは間違っても思いませんが、イチゴのゴムは欲しい・・・。 実際、それで髪を結んだら、室内温度がグッと下がることは目に見えているんですけどね。なんていうんでしょう・・・怖いもの見たさ?( ̄ー ̄; ヒヤリ
私にイチゴの輪ゴムに対する、この押さえきれない欲望は、恐らく、姉一家のお菓子の家(仮)を見たせいもあると思われます。 あの、シャボン玉の壁紙に、自分の中に流れるアツイ血を感じてしまったんですね・・・。
なんか、話がズレつつある気がしますが、私がイチゴのゴムで髪を結んでいたら、一緒に歩いてくれますか? もう24歳ですけど(め▽め)
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