夜中に電話が鳴るようになって、春だなあと思うわけです。私は遠慮しいだから、電話かけるのに必要以上に緊張しちゃう。木の花は濃きも薄きも紅梅。でも花粉症一歩手前が苦しいよう。好きな季節なのに。--ごめんね。会いたいよ。側にいたいよ。他に何もいらないよ。スイッチひとつで私を溶かしてしまう君。ワタシハアナタノモノデイルコトニチュウドクシテル。--昨日泣いた烏はもう笑いました。るるらー。