| シロクマ日和 |
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[ 打ち上げ花火横から見るか下から見るか ] タイトルは岩井俊二の映画から。 パソコン触れなくてすみませんダメダメ管理人。 自分の話でいいですか。いやですか。じゃあでもまあいいじゃない。(なにー) 花火を超真下で見ました。すっごい真下ですよ。半端ない。超真下。 なんてったって大声だしたら職人さんに声が届くんですから。 打ち上げ位置と同じ高さにいるんですから。早く言うとこ・・・いや、うん。 分かる人には何処にいたのかすぐ分かってしまうのが今すごく嫌です。 打ち上げ花火100発。もう生まれて初めて、ってぐらいすごかったです。 自分に向って落ちてくる感じなんです。砲台斜めにしてるよな?あれ絶対。 風かもしれませんが、段々真上になってきて、ラストは本当に真上で。 怖いぐらい近いんですよ、ジェットコースターみたいというか。 しかもラストはすっごい連発の間隔が狭い。バババババババリバリババン!!! マシンガンみたいでした。いや本当すごかった。 花火、きれいだとは思ってたんですけどまさかこんなにだとは。 南天(自分の真上の空全体)中に広がる大きさで。視界ギリギリなのです。 シャレになんないきれいさでした。こんなもん作れるならそりゃあ花火職人は 止められないだろうなあ。いつもこんなの職人さん達は見てるのかー。と。 かっこいいぜー。●○商会!!! 時間差攻撃とかも確信犯的ですごくかっこよかったです。きれいだー。 本当見てしまった、っていう感じです。こんな機会一生ないわ。 なめてました。本当にごめんなさい。かっこいいです。素敵です。最高です。 お金持ちの人、パーティーとかで花火もっと上げまくりなさい。 そして花火業界にもっといい思いをさせろ。 いいお酒を持っていこうかと思うぐらい、いやー本当に素晴らしかったです。 すっげー・・・・ 2001年09月23日(日) |
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