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■ 強姦・・・
■ 3月4日(火) ■
思いもしなかった。 まさかあんなことされるなんて。
今更傷物にされたとか言わないけど。 でも こんなことは初めてだった。
散歩中の出来事。
今日は風が強い。 ジーンズにジャンパー姿。 色気を振りまいてはいなかった。
それなのに
突然襲いかかってきた。 私の意志など全く気にしない。 自分の世界に入っている感じだった。
そして 強く抱きつかれる。 「痛い!」 腰を強く振り始める。 「やめて!!!」 そんな私の言葉など、全く聞いていない様子。
振り払おうとする私に向かって・・・ ヤツは体液を出したのだった。
「ゴラァ〜〜〜ふじ!!!」
そう、ふじに襲われた(滅)
■ 3月5日(水) ■
ふじ君どうやら盛りがついている様子。 今日もわめくので散歩に行く。 今日は彼と2人で。 昨日のことが頭をよぎった。 しかし行く。 いつも通りのコース。 そしていつもの公園へ。 ここまでは何事もなく時間は過ぎた。 公園では空いていればダッシュしたり、ビスケット上げながらまったり過ごす。 しかし若い子が公園の隅でたむろっていたので今日はおとなしく。 ベンチに腰掛ける。 さて休憩・・・ なんて思っていたら、また襲われる(汗) 彼のことなんかお構いなし。 私の腕や足に抱きつき、ガンガン腰を振る(汗) ベンチにビスケットが置いてあるのに興味なし(汗) 公園にいる間中、襲われ続けた(汗) そろそろ帰るか・・・ と公園を出ようとしても、まだおさまらず(汗) かなりの距離を、私の足に抱きつき、腰を振ったまま、二足歩行でふじは歩いた(汗)
すごい・・・(汗)
2003年03月04日(火)
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