リュカの日記

2026年07月23日(木)

現在午前5時13分。
目が醒めた。
よく寝れた。

風呂に入ってシャワーを浴びた。
教えてもらったストレッチを6種類、計9タスクやった。
現在午前8時14分。

現在午前9時00分。
時刻だ、出かけてくる。

現在午後16時46分。
家に帰ってきた。
今日も作業頑張ってきた。
汗だくになった。
このまま職場を離れてステップアップするかしないか、はまだ自分の中で確定事項じゃない。
今のぬるま湯に浸り続けたい気持ちもあるし、実際今の職場に骨をうずめる可能性だってあるのだ。
「キングダム」の話題が出たが、俺は離れた場所での作業を割り振られていたので、あまり話題に入れず残念だった。
「踊る大捜査線」のスピンオフの室井さんの話、所長たちが「ネタバレでもいいから教えてほしい」と言うので結末を小声で教えたら、所長も、所長の奥さんもそれぞれ声をあげてビックリしていたのが面白かった。

家に帰って横になっているうちに眠っていたようだ。
現在午後18時52分。

女に眠っている間にキスされてて、体が反応しているところを童貞も盗み取られてて。
眠りから覚めて気が付いて状況を察して、童貞とか色々失ってしまって、もう"やらない理由が無くなった"って感じで、こっちからも責めて行くっていうエロい夢を見てしまった。
現在午後20時33分。

たった4時間の座りっぱなし労働でこんなに疲労して帰宅後眠りまくってしまうなんて。
本当に今の俺みたいなのがフルで働いていけるのだろうか。

パスタが食べたいなと思い、スーパーに買いに行く事にした。
普段こんな時刻に外出しないのだが、今日は何だか特別にふとそんな気分になった。
マンションを出ると、ランプが点滅した救急車が向かいのお宅に止まっていた。
サイレンは鳴ってないけど、パトランプだけが回っている感じだった。
あそこの家のおじいさん、俺がここに越してきた17年以上前の時点で60過ぎっぽいおじいさんだったからな。
そろそろ危ないのかな、とはたまに思っていた。
よく険しい顔をしているので、俺はその人の事を脳内で「やぶにらみの男」と呼んでた。言葉の使い方としては完全に誤用だという事は分かっていたけど、その人を表現するのにピッタリな響きに感じたからだ。
俺がスーパーでパスタ、ボロネーゼ、もずくを買って、普段はショートカットしたAの道で帰るのだが、今日は何故かBの遠回りした道で自販機でコカ・コーラを買って帰りたくなり、Bの道を通ったら、サイレンを鳴らしたさっきの救急車がそっちのBの道の向こう側からこっちに向かって走ってきて、そのまま道路を走り去って行った。
なんか、「今日に限って」という場面でそんな事が立て続いて、言葉こそ交わした事が一度も無かったけど、あのおじいさんとの最後の縁みたいな物を感じた。
もしかしたらおじいさんじゃなくて、奥さんとか別の誰かだったのかもしれないけど、何となくおじいさんっぽい気がする。
現在午後21時33分。

明日は皮膚科に行く日だ。
手の甲、左頬、左首の付け根にそれぞれイボがあるので凍らせてもらおう。
現在午後22時22分。
今日はそろそろ寝る前の薬を飲もう。

これまで、当たり前の事を当たり前にしてこなかったツケが回ってくるのだろうか。
でも、当たり前の人生は嫌だった。
なりたい物が無かったから、何にもならずに居続けていたし、何かにならなければおっさんになる事も無いような幻想があったと思う。
でも、実際には現実は非情で、何も持たない社会的にハンデを負ったおっさんにだけはなってしまった。

Tさんと一緒なら、結婚して家庭を持って当たり前の人生を歩むのも悪くなかった気がする。


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リュカ

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