リュカの日記

2024年10月05日(土)

現在午前5時50分。
目が醒めた。
気温は20度でクーラーは消したままだ。

朝食だけ食べてまた寝てた。
現在午前7時49分。

風呂に入ってシャワーを浴びた。
教えてもらったストレッチも6種類やった。
今日から1種類増えたのだ。
母からLINEが来て、パソコンのことで前に進めなくなったので助けに来て欲しいとのこと。
「はい。後で行きます」と返事を返した。
現在午前8時25分。

現在午後19時16分。
家に帰ってきた。
母に頼まれてプリンターでブラウザの画面を印刷しようとするも、まずタイプBのUSBケーブルが認識されず、仕方なくWi-Fiや無線接続を試みるもエラーが出て。
とりあえずホームセンターにタイプBのUSBケーブルを買いに行こうと行って1000円くらいで買って帰って。
俺が母に以前買い渡したUSBハブじゃ認識しなかったのでパソコンのUSBポートに直挿ししたらようやく認識してくれて。
でも何故か画面を右クリックして直接印刷を試みるも弾かれて。
仕方ないのでページをPDF化して、ドライバーの文書印刷という項目を選んでやっと認識されてくれてコピーが出来た。
母がアメリカの妹に送りたい荷物の品目やら値段やら個数やらグラムやらを読み上げて俺がそれをキーボードから入力していき、入力し終えたところでリストをPDF化して、ようやっと母が「これが欲しかってん。⚪︎⚪︎来てくれてほんま助かったわ。今からこのリスト持ってアメリカに送る郵便物のダンボール郵便局に届けてくるわ」と言うので、俺も着いて行こうか?と申し出たら、ありがたいわ、と言われた。
郵便局にバスで向かい、到着してダンボールを渡してリストを見せるも、「このページに入力を終えた後に出てくる発送コードこそをコピーして欲しかったんです。これじゃ送れません」と言うので、リストは手元にあるし「では、ここでスマホで打ち込んでコピーを撮ってもらうことは可能でしょうか?」と俺が尋ねると、それでしたらタブレットをお貸しします。そっちの方が早く入力出来るでしょうし、と。
郵便局が閉まるまであと1時間半ほどあったので、リスト片手に母がそれを読み上げて、郵便局のテーブルで俺が汗だくになりながらタブレットから打ち込んでいき。
全て打ち込み終えたところで、「怖いんでこれ以上触れません。コードを出すようにしてコピー撮っていただけますか?」と係の人にお願いし、ようやく発送にこぎつけた。
母は郵便局は24時間開いてるものだと思ってたらしく、俺がいなかったら詰んでいた、と言っていた。
一方、ドスパラからやっと見積もりの返信が来て、診断したところどこも壊れてないとのこと。
グラボがおかしいのは経年劣化のせいであって、グラボの交換をお勧めします、と書かれてて24,000円くらいのグラボをお勧めされて。
診断料と清掃費用と新しいグラボ代で40,000超えていたので、流石にグラボを買い替えるのは断ろうと思う。
それでも20,000くらい取られるんだけど、今日の作業代金として母が10000円だけ払ってくれることになった。
そんな感じ。
帰りのバスで俺の前の席に座っていた若いカップルがいて、同じような色のTシャツを着ていて、女の子の方が彼氏に甘える感じで頭をもたげて肩枕みたいにしていて、見ててキュンキュンしてしまった。
ショタコンにさえならなければ、俺は若い頃はかなりのイケメンだったはずだし俺の青春にもこんな光景があってもおかしくなかったのにな、と悔しく思った。

母が靴を買ってくれると言っていたので、俺が注文して立て替えていた5000円も頂戴して来た。

郵便局の係の人も、俺がこの場で入力するのを提案する直前、家に帰ってもう一度パソコンで、みたいに追い返そうとしてたから、俺がいなかったら本当に終わっていた、と母に感謝された。
10000円の働きの価値があった、と言われた。

現在午後21時45分。
今日は寝る前の薬を飲んだ。


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